2015年11月24日

NO REQUEST TILL TODAY 2


それにしてもなんなの昼間の陽気。オレが記憶してるのでこんなにあったかい11月ってあっただろうか。寒いの嫌いだからオレ個人には問題ないんだけど、これから冬眠するよってな生き物たちにはどうなんだろうなあ。オレたちが蒸し暑い夏の夜にやるように、寝苦しくて草の布団を蹴っ飛ばしたりしてるのかもしれない、穴ぐらの中で。紅葉も色づかないというし地味にいろいろ影響あるんだろうな。

映像はブリティッシュロック界の至宝フェアポート・コンヴェンション。このグループもまたリクエスト受けたことないんだよなあ、不思議。最高の歌姫サンディー・デニーやいいソロアルバムも何枚も出してるリチャード・トンプソンらがいたバンドなんだけど、ブリティッシュトラッドをエレクトリック化して当時のロックシーンに新風を吹き込んだ功績は忘れてはならない。
とにかくオレはこの曲が大好きでひょっとして以前にもこのブログで紹介したかも知れないんだけど、こんな大傑作何度聴いてもいいじゃんいいじゃん。

オレがパニックパラダイスという地下の穴ぐらにこもってる間にも世界はいろいろと揺れ動いてる。もっと言えば我々日本人のほとんどはこの日本という島の中にこもって過ごしているわけで、テロリストが〜とか空爆が〜とか言われてもピンと来ないというのが実情だと思う。
しかし現実に第3次世界大戦は始まっているのだというインテリジェンスの人はたくさんいる。オレも半分は納得し半分は信じられないような気持ちで世界を遠くから眺めている。
まあ人間自分がやれるだけのことをやるだけなので、オレは今夜も店を開けてバカ話のひとつやふたつもやって過ごすのだろうけど、まあなんやかんやいろいろ考えさせられてしまう今日この頃ではある。
それっていわゆる意識高い系ですかって?くそくらえだぜ、あんなもん。

posted by オーナーセイジ at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年11月05日

NO REQUEST TILL TODAY 1


英語がこれで合ってるのか微妙なところではあるけど、とりあえず新シリーズね。ロックバー(本当はミュージックバーでありたい)なるものを早いもので10年以上やっているわけだが、比較的有名なバンド、ミュージシャンでありながら一度もオレがリクエストを受けたことがない人たちを取り上げていこうと思う。
一回目はイギリスのバンド、ウィッシュボーン・アッシュ。エレキギター2本が絡みつくような旋律を奏でるいわゆるツインリード奏法を最大の個性としたグループである。ハードロックの文脈で語られがちだけど、そこはかとなく溢れ出す情緒は一介のハードロックバンドに収まらない。

さて11月3日は文化の日だったけど、まあ店のほうは超暇だったね〜。そこでオレはふと思ったわけだ。ここは日曜日とつなげて連休にできなかったものかと。そしてそもそも文化の日とは何なのかと。
調べてみると明治天皇の誕生日を記念した祝日らしいね、、これはさすがに動かせないかあ。え?そんなことも知らなかったの?常識じゃ?とかいろいろ思われる人もいるだろう。そうその通り。オレはいろいろと知らないことが多過ぎる。特に世で常識と言われるようなことを本当に知らない。知らないまま大人になってしまった。かっこわるいよなあ。

このように知らないことが多過ぎるゆえに日々巻き起こる疑問はとどまるところを知らない。例えば最近は動物の鳴き声はなぜにそれぞれがこうも違うのだろう、とか考える。見た目が違うのだから鳴き声も違って当たり前なんだけど、それにしてもダブりが少なすぎると思わない?カラスはカーカー。像はパオーン。犬はワンワン。猫はニャーニャー。馬はヒヒーン。それこそいくらでも列挙できるんだけども、どいつもこいつも見事に個性的である。鳴き声は動物にとって多分最大の伝達手段であったり自己表現法であるはずで、それゆえに他の動物と間違うことのないようにより個性的に進化を遂げてきたとでも言うのだろうか?
生物のことを考えるたびに何か神秘としか言えないようなものに胸をうたれるのであった。
。。。いや〜またなんか真面目くさった文章になってしまった。すまんね、すまんね
posted by オーナーセイジ at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記