2016年10月13日

ツイッター始めました


お客さんからの押しもあってツイッター始めることにしてみた。とりあえず店で営業中流しているアルバムなんかを実況中継的に紹介していこうかなって思ってる。フォロワーってどうやって増やしたらいいんだ、これ?

もうみなさんご存じとは思うがツイートというのは小鳥のさえずりなんかを意味する言葉で、映像もさえずりイントロの曲を紹介している。もちろんほかにもいろいろあるけど、これが一番パニックっぽいかなあ。
オレがツイートという言葉を初めて聞いたのは中学生ぐらいの頃だ。もちろん英語の授業などではなくて、オーディオ関係の雑誌の中でだ。スピーカーの音が出る丸いのが3つあったとして一番大きい低音が出るとこをウーファー、その次の中音域が出るところをスコーカー、小さい高音域が出るところをツイーターと呼んでいた。こちらも小鳥のさえずりに由来しているのは言うまでもない。(けれど言っちゃう)

それが時代を越えて、こういうコミュニケーション・ツールとしてオレのそしてみんなの前に登場してきたわけである。やってみるとわかるけど、簡単にその時思ったことをつぶやけてしまう。これで失言して失脚した人も数知れずの、ある意味おそろしツールなわけだが使い方さえ間違わなければ有益だと信じてしばらくやってみようと思ってる。まあ向いてなけりゃあ撤退、撤退。ツイッターが世の中に登場してずいぶんたつわけだから、そもそも時代遅れなのはつっこんでほしくないところだ。

たった今ノーベル文学賞にボブ・ディランが選ばれたというニュースが舞い込んできて思わずコーヒー吹きそうになったじゃねえか、、、候補に入ってたことすら知らなかったよ。確かに彼の自伝読むとすごい文章だし、歌詞も世界に多大なる影響を与えるものだったしね、当然といえば当然なのかな、、、けれど彼はやっぱり音楽家であって、素直に喜べないなあ、個人的には。もしこれをさっそうと辞退したなら、あらためてディランに惚れちゃうぞ。
posted by オーナーセイジ at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年10月05日

エイト・デイズ・ア・ウィーク


みなさんごきげんよう。昨日ロン・ハワード監督の最新ビートルズ映画「エイト・デイズ・ア・ウィーク」を映画館に観に行ったので、軽くレポートしておきたい。
もともとビートルズのライブ・アット・ザ・ハリウッド・ボウルという公式ライブ盤がLPレコードで発売されていたのだけど、それだけがいつまでたってもCD化されず、それはつまりいつの日かライブ音源を中心としたプロジェクトを始めるってことなんだなと確信もさせたけど、まさかここまで遅くなるとは思ってなかったな。
この映画はツアーに追われる若きビートルズの姿を軸にして、世界の熱狂ぶり、ケネディー暗殺やら公民権運動などの社会的な出来事、若者文化の移り変わりなど、そういったものを絡めながらビートルズの世界を抽出することに成功している。

オレ自身のことで言えば実は映画の最中何度も泣きそうになった。もうこれほどの熱狂を人類が味わうことはないのだろうし、ビートルズほどの存在も出てこないのだろうなという切なさにも起因するのかもしれないが、なんというかスクリーンいっぱいにはみ出さんばかりのビートルズの魅力そのものが圧倒的すぎるのである。悲しみだけが涙を生むわけじゃないからね。

ともかく、がに股でロックするジョン・レノンのかっこよさはまじで鳥肌もの。ジョンとポールがひとつのマイクでハモる「ベイビーズ・イン・ブラック」のサビの部分を聴いて、その瞬間「永遠」という単語が頭の中を駆け抜けたのはけっしてオレだけじゃないだろう。神様の贈り物だってこんなにイカしてはないはずさ。あーなんか文章が高校生みたいになってしまうな、、ビートルズのことを書くと。
平日の午後だったから観客は全部で10人ぐらいだったけど、学生服を着た中学生(?)2人組が気になったな。楽しんでくれたんだろうか。学校はサボったのかな。たまにはいいさ、こっちのほうが勉強なるよ、きっと。

ついグダグダ書いてしまったけど、一番の見どころは今まで白黒で音質もブートレッグみたいなものしかなかったものがクッキリシャッキリな感じで観れることで、特に映画館上映のものは特典映像として「シェイ・スタジアム」でのライブ映像が30分たっぷりついている。ひさしぶりにビートルズを満喫できてオレは幸せだったよ。ではまたね。
posted by オーナーセイジ at 21:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記