2018年09月04日

匠の音楽バー、パニックパラダイス


なんというかここ最近日本人が乗せられやすい単語のひとつに「匠(たくみ)」というものがある。この一言がついてるだけですごく立派なもののような錯覚に陥ってしまう。いつごろからかいろんな商品、へたしたら金融商品にまで「匠」という単語がはいってくるようになった。やはりオレだけじゃなく相当の数の人間がなんとなく乗せられてしまうのだろう。そのせいでもはや「匠」の乱立なわけである。あっちをみても、こっちをみても「匠」「匠」ア〜ンド「匠」そんな感じすらうけるのである。
たしかに「匠」とうたうからにはそれなりの自信やこだわりをもってメーカーも発売してるのであろうと勝手に消費者が考えてしまう魔法の言葉ではある。しかし本物の「匠」はそれほど自分から「匠」などとは言わないものなのではないだろうか。偏見かもしれないが職人気質の人は無口で不器用そして頑固。ひとつのものを追求していくとどの世界も終わりなどなく自己の未熟さを知るばかりで「匠」的な人ほど「匠」ではないと自分のことを考えてしまうだろう。
だから「匠」という言葉に簡単にだまされないようにオレは生きていこうと思う。

さて長崎が誇る匠の音楽バー、パニックパラダイスではいろんな音楽をかけてみなさまをお待ちしてしているのでよろしくお願いしますね。ではでは。
posted by オーナーセイジ at 17:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記