2016年12月25日

メリークリスマス、そして今年もお世話になりました


目まぐるしい、実に目まぐるしい日々だったな。ロックファン的にはデヴィッド・ボウイの衝撃的な死からアッというまの一年間だったように思う。パニックパラダイスもなんとかかんとか無事に年末年始を迎えることができそうだ。この場を借りて皆さん今年もお世話になりました。そして来年もまたよろしくお願いします。

この時期になって非常に気になる話題としてはポリティカル・コレクトネスが挙げられる。政治的正当性と訳せばいいのかな、それとも政治的中立性?よくわからないけど、かいつまんで言えば差別的表現をやめましょうみたいなことで中立性を盾にとった言葉狩りともいえる考え方だ。おかげでアメリカではメリークリスマスという言葉が槍玉に上がっている。それはあくまでもキリスト教の言い方だからユダヤ教やイスラム教やほかの宗教はどうなるのか、ハッピーホリデイと言いましょうみたいなちょっと信じられないような展開なわけだ。しかしこれは2〜3年後に必ず日本にもやってくる。人権擁護派には恰好の材料であるからである。

そもそも看護婦が看護師になり、スチュワーデスがフライトアテンダントになったのもこのポリティカル・コレクトネスが原因だ。こういうのって本当に息苦しい。が、そのカウンターとして暴言王トランプの台頭や例えばフィリピンのドゥテルテ大統領やトルコのエルドワン大統領などの強権派の登場が興味深い現象だと言える。

最後に堅苦しい話題になってしまったけれど、来年はどんな一年になるんだろうね。ではみなさんまたね。
posted by オーナーセイジ at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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