2019年04月16日

素晴らしき邦題の世界・2


ハローみなさんお元気ですか?今回も興味ない人にはまったくつまんない話題だと思うけど、がんばって読んでみてくださいね。
前回取り上げた曲が「Just when I need you most」で邦題が「アメリカン・モーニング」。今回は英語的には似た響きな「Just what I needed」、これまた失恋ソングではあるんだけど曲調からなんからまったく違っててついた邦題は「燃える欲望」。78年のザ・カーズのデビュー曲(多分そうだと思う)で当時のチャートアクションはまずまず。オレは当時からこの歌が好きだし、後に売れっ子になるザ・カーズの曲の中でも今もこれが一番好きだ。
 とまあそれはいいとして、いまいちど「Just what I needed」というタイトルをふりかえるが、なんというか日本人には全然ピンとこない上に覚えづらいそんな感じがしないだろうか。それにくらべて「燃える欲望」、、なんとスムーズに心に入ってくることか。そういう意味でこれは素晴らしい邦題と言わざるをえない。パンクムーブメントが過ぎ去ってニューウェイヴの時代にアメリカから登場してきたザ・カーズ。小気味いいビートとひねくれたポップ感覚。ほとんど同じ時期にデビューしたディーヴォをもっとわかりやすくしたような音楽性とも言える。今の若い子たちにも受けそうなんだけどなあ、どうなんだろう。

そのザ・カーズの中心人物だったリック・オケイセックとベンジャミン・オール。ベンジャミンのほうはずいぶん前に亡くなってしまったがリックのほうはプロデューサーとして現代アメリカンロックに多大なる影響を与え続けている。ウィーザーのブルーやグリーンは彼のプロデュースだし、意外なところではバッド・ブレインズの「ロック・フォー・ライト」も手掛けていたりするのだ。これを聞いて俄然興味をもつ人もいたりするかもね。若者よ、お宝は山のようにあるぞ〜!

もうすぐ10連休だかなんだかとんでもないゴールデンウィークがやってくる。お客さんが来るかどうか本当に心配。どこにもいかないって人いたらせめて飲みにきてください。お願いします。ではまた。
posted by オーナーセイジ at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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