今朝は朝だというのにシン・リジーの「ナイトライフ」というアルバムを聴きながらゆっくり目を覚ました。緑茶を淹れ作り置きしたスープを火にかける。窓を開けると気持ちのいい風が流れてくるが、日差しの強さが日中のじりじりした暑さを約束している。9月も終わろうというのに困ったものだ。さてそんなオレの朝の風景は本当はどうでもよくて今回は9月24日に福岡のZEPPで行われたスマッシング・パンプキンズのライヴについてのレポートがメインなのであった。
ZEPPは一階部分はオールスタンディングで1,500名ぐらい収容できる感じかな。待ち時間も入れるとほぼ3時間立ちっぱなしとか苦役すぎる。チケットも高いしな。それでもスマッシング・パンプキンズ(以降スマパンで)ほどの世界的バンドをすぐ目の前で観れるというのはなにものにも代えがたい。
一度は解散したスマパンだったがギターアンドヴォーカルのビリー・コーガン、ギターのジェイムス・イハ、ドラムスのジミー・チェンバレンという主軸となるオリジナルメンバー3人に加えて女性ギタリストキキ・ウォン、あとベースはニュー・オーダーのピーター・フックの息子ジャック・ベイツという5人編成のライヴ。
19:00きっかりにスタートして21:00ぴったりに終わるというアンコールなしの全22曲。パフォーマンスの仕上がりとしては90年代の人気絶頂期をも上回っているのでは?と思わずにはいられない素晴らしいステージだった。途中映画「トップガン」で有名な「愛は吐息のように」という曲の謎カヴァーがあったりしたが新曲少な目、代表曲多めな選曲は昔からのファンも満足できたんじゃないだろうか。
あえて苦言を呈するなら音質がイマイチだったこと。PAの腕のせいなのかZEPPのサウンド・システムに問題があるのかわからないけど各楽器の分離が悪く全体的にぼんやりした感じ。でかいドームとかで観てるときのような音。少なくともライヴ・ハウスならではのガツンと来る音ではなかった。少し残念。
しかしこういうイベントごとが終わってしまうとなんだか抜け殻みたいになってしまうね。時おり思い出をなぞるようにスマパンを聴きつつ、またしばらくは淡々と日常業務をこなすか〜ではみなさんまたね。
2025年09月28日
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