2021年04月01日

今年度最後の呟き

明日は4月1日ってことで今日で今年度も終わり。超久しぶりにブログ更新となるのか、、まだ何も書くことが浮かんでこない。バックではマシュースウィートとスザンナホフスの名曲カヴァー集がいくぶん小さめな音量で流れている。と書いたところでお客さんが来て気づけば日付けが変わってしまった。そこそこ酒も入っている。まだ何も思い浮かばない。アニメのことでも書けばいいのか?はっきり言って前期は「ゆるキャン」と「馬娘プリティーダービー」と「のんのんびより」観とけばいいんじゃないかとさえオレは思った。そりゃ「進撃の巨人」とか「スライム」のやつとかあったけどそこらへんは定番すぎてまあ観るよねもちろん。今あげたやつ全部セカンドシーズンとかだな。それだから純粋な新作アニメ作品がなかなか苦戦してたような印象。いやまあそれはいい。アニメのことを書きたいわけじゃないんだ。

最近ニュースでみてなかなか衝撃的なのが映画とかを倍速で観る若者が増えているというやつだ。手っ取り早く内容を把握したいということなんだろうね。わからんじゃないよ。映画も音楽もこれ知らなきゃやばいみたいなのいっぱいあるもんね。どんだけ時間ぶちこめばいいんだって絶望的になるよね。オレもアニメ観るときオープニングとかエンディングとか飛ばすこともあるし、あんまりでかいこと言えないんだ。
たださその根底にいろんな知識をインスタントに自分のものにしたいという考えがあると思うんだよね。あるいは他人に知識マウントをとられたくないみたいな。オレたちの時代はとりあえず前日のテレビ番組観とけば話題にはついていけたからね。ほのぼのしてたよ。ウィキペディアもなかったし。

なんていうのかな、知識でマウントをとったりとられたりする人生なんかより、知らないということを楽しめる人生のほうがオレは楽しいと思うんだよね。だから焦らず自分の脳細胞に流し込んでいこう。ゆっくりとゆっくりと。いろんな知識を抱え込んだやつが感性が鋭いとは限らない。知識なんかなくたって感じるハートがあるやつのほうがすごいとオレは思うけどね。いろんな大人が「そんなことも知らないの?」とか「ありえんだろー」とかいろいろ言うかも知れないけど、別に「スターウォーズ」観てなくても「ライ麦畑でつかまえて」読んでなくてもボブディラン聴いたことなくても全然かまわんだろう。今から経験する楽しみがあるっちゃああるわけだしね。知らないことをもっともっと楽しもうよ。なんか久しぶりブログ書いてそれがオレが今一番言いたいことなのかな。悪くないよね。
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2021年01月18日

さらばミスター・ウォール・オブ・サウンド

音楽プロデューサーのフィル・スペクターが16日に獄中で亡くなった。彼が残した偉大なる音楽的成果はこのスペースでは語れないが、彼が作り出したものを聴くということは音楽の持つ魔法を体感することにほかならない。その分厚く重ねられた音はウォール・オブ・サウンドと呼ばれ、ポップス、ロックの在り方を根底から揺さぶっていった。それに影響されたミュージシャンは枚挙にいとまがない。90年代に登場してきたシューゲイザーと呼ばれるサウンドもギターやノイズでウォール・オブ・サウンドを作り出すという試みのひとつだった。そうやってフィル・スペクターの影響は現代のシーンにまで脈々と受け継がれている。それを聴くみんなが意識しているかどうかは別として。

オレは今でも彼がプロデュースした音楽、それこそロネッツやライチャス・ブラザース、ラモーンズにビートルズ、そのほかいろいろ聴くたびにフッと獄中で過ごしているであろう彼のことを考えたりしていた。世界は彼の音楽をお気楽に享受しているが、その当人はひっそりと塀の中で暮らしている。そのアイロニーにいつも不思議な感じをおぼえていた。これだけのものを世の中に残しても今はただのいち囚人としてしか扱われないんだろうなと、、ともかく今は飛んで行った彼の魂に冥福を祈りたい。そしてただただ感謝を捧げたい。フィル・スペクターがいなかったら音楽はこんなに素敵ではなかったかもしれない。オレたちをここまで夢中にさせてくれなかったかもしれない。さらばミスター・ウォール・オブ・サウンド。

さて長崎でも緊急事態宣言が出てしまった。うちの近所でもコロナにかかったという話しをちらほら耳にするようになった。これはあれか?昼間に店開けて喫茶パニック・パラダイスになっちゃうのか?いやだ、いやすぎる。前回はいろんな店がお弁当売ったりしてがんばってたけど、あまり儲けは出なかったとも聞く。どうなっちゃうんだろう。不安しかねえな。まあでもオレもがんばるし、みんなも負けないでがんばって。ではまたね。
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2021年01月10日

遅ればせながらご挨拶

どうも〜みなさんあけましておめでとうございます。新年早々コロナ+大雪という最悪な展開でほとんどお客さんも来ず、バスが動かないので何日か家にも帰れず、暗くみじめな気持ちになりながらじりじりと店の中で過ごしてるオレなのでありました。しかしこんな時も音楽とかアニメとか映画とかはオレを救ってくれるのよね。ほかにやることといったらケータイゲームと料理ぐらいだし、まあなんというかある意味最高な感じもしちゃうという非常にアンビヴァレントなモーメントなわけです。エンジョイ世捨て人ライフ。

しかしいろんなことが普通に戻ってきたときオレはどうなってしまうのでしょうか。この大事な週末の売り上げをバッサリロストし、グータラ緩み切った体そして心。もうどうにでもなればいいのだと覚悟決めました、たった今。都会の飲食業は謎の時短営業を迫られ悲喜こもごもでもありましょうが、あれ?長崎も緊急事態宣言出た?みたいな人の動き。まじでやってられんすよ。まじでやってられんすよ。。。とりあえず2回言ってみました。

さてひさしぶりにですます調で文章書いてますが悪くないかも。なんかあたりが柔らかいし。今度からこの文体で書こうかな?どうですかみなさん?

暇なのでもうちょっと書きますね。きのうはYouTubeで「みのmusic」というのをずっと観てました。30代ぐらいのアフロヘアーで日本人離れしたマスクの持ち主でプロのミュージシャンでもある男の人が主にロックについて解説やらいろいろやってるんですけど、これが実に面白い。そしてよく音楽を聴いてるし研究もしていますね。まあ大体のことはオレも知っているんですけど(えっへん)、あらためていろんなことを確認できて、また音楽に対する情熱がふつふつと沸き上がっている次第なのであります。彼とならきっといい酒が飲める。飲みたい。飲ませてください。

ああいったんこうやって書き出すと書きたいことが次々と湧いてくるなあ。まあでも長くなりすぎてもあれなんでこのあたりにしときますね。とりあえず今年もよろしくお願いします。コロナの前にオレとパニックが倒れても誰も責めないでくださいね。ではまた。
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2020年12月29日

グッバイクルーエルワールド 2020

今年も一年お世話になりました。みなさんにとってもオレにとってもあまりにも特殊で奇怪な一年になったと思う。最初は見るたびにギョっとしてた黒マスクもすっかり見慣れてしまった。ガランガランの夜の街もビニール越しの店員とのやりとりもどれもが日常の色に染まってゆく。はてさて未来はどこに向かって進んでいくのだろうか、、神様にサイコロを振ってもらわなきゃならないのかな、、オレはあまりにも無力すぎるから。

アメリカ大統領選もまだ終わってはいない。オレも12月には決着つくかなと思っていたけどそれすらも甘い読みだった。それなのに早々と次の大統領が決まったとごり押ししてくるメディアの狂暴さには戦慄を覚えた。テレビ、新聞、菅政権、どれもくそったれだ。存在意義を疑うレベル。若いやつはもっと怒っていい。あんなものたちに未来を握られてはいけない、絶対に。

なんかもっとこう気軽なテーマで書くつもりがちょっとハードな感じになってしまった。しかし去年の今頃今年の惨状を誰も予想できなかったように、現時点で来年がどうなるのかなんて正直わからない。できればみんなにオレに幸多かれと願うばかりだ。きっとタフな一年になるのだろうから。

ともかくみなさん来年もまたよろしくお願いします。元気な笑顔でお会いしましょう。シーユー。

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2020年12月02日

メイキングオブモータウン

先日長崎のセントラル劇場で「メイキングオブモータウン」というドキュメンタリー映画を観ることができたので少しメモっておく。(セントラルさんどうもありがとう)
モータウンというのはベリーゴーディーというひとりの黒人男性が1950年代後半にアメリカ北部のデトロイトという自動車工場の街(モータータウン=モータウン)で興したレコードレーベルで、その輝かしい歴史を追った映画だ。この映画を楽しむためには2つ3つ欠かせないものがあるように思う。まずその人がポピュラーミュージックに関心を持ってること。これがないと何も始まらない。次に音楽は人種の壁をたやすく越えてしまうものだということ、さらに特定の人種の誇りや主張が前面に押し出されることがあってもそれがその音楽の価値を規定するものではないということ。そのどちらもを理解すること。そして個人的に一番大事なのが音楽の持つ奇蹟を信じることができること。あなたが出会ったその一曲の背後に数えきれないほどのドラマがあって、人と人との出会いと同様そこにも素晴らしい奇蹟があるのだと感覚的に理解していること。そうすればこの映画はきっと宝箱のように思えてくるはずだ。

モータウンにはスティーヴィーワンダー、マーヴィンゲイ、ダイアナロス、子供時代のマイケルジャクソンなどキラ星のごときスターたちが在籍していた。ベリーゴーディーは黒人たちだけじゃなく白人たちにも広く聴かれることを目指していた。そしてそれは達成された。海を越えてビートルズやストーンズの連中もみんな夢中だったのだから。どれほどの影響力だったかは想像をはるかに超えるものだ。

当時の役員会議の様子(よく残っていたものだ)、若きスティーヴィーやパッとしない頃のダイアナ、踊りまくるマイケルなど超貴重な映像がふんだんに流れる。そのたびに目頭が熱くなってしまった。そして今まで本でしか読んだことがないようなエピソードをベリーゴーディーやスモーキーロビンソンの生の声で聞くことができる幸せ。ほんとたまらんぜ。

映画の中盤は黒人差別にからんだ重いテーマが描かれていくが、最近のアメリカのブラックライヴスマターなどを見てると時代が逆行したかのように思えて気持ちが沈む。しまいにゃ南北戦争のころまで戻ってしまうんじゃないかとさえ思えてくる。一体誰があの国を分断させようとしているのか、、、まあそれはおいといてこの映画を観てさらにモータウンが好きになってしまったよ。音楽はいつだって最高だ。でしょ?

さあまたコロナのせいかしらんが店はやばいほど暇なわけだが、音楽の奇蹟を信じて今夜もがんばることにしよう。みなさんも体に気をつけて、じゃあまたね。
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2020年11月22日

気高くしかし庶民的に

世界はあやふやだ。まるでシュレディンガーの猫のように生きてるのか死んでるのかはっきりしやがれてめえと声をあげたくなるほどに。
コロナがまた流行りはじめた。日本政府の態度は曖昧だ。GO TOもやりたい、でもみんなには出歩いてほしくない。経済をまわしたいからロックダウンはしたくない。だけどコロナはひろげたくない。あれもこれもどれもそれも。そんなこと無理だってわかってるはずなのに。
オリンピックへの夢も捨てきれない。ほとんどの国民が現実的に難しいだろうって思ってるのに、政治家やIOCの連中はこの時点においてさえまだやれるはずだなどとのたまう。確かに政治家は夢を語るのも大事な仕事である。だけどそれはお前らが見たい夢じゃないだろう。利権まみれの夢なんて吐き気すらしますよオレは。

そしてアメリカ選挙。12月頭には完全決着するものと思っているけど、オレは正直まだトラさん勝利の目があるんじゃないかと思っている。今回の選挙はあまりにも不自然すぎる。集会を開けば全然人が集まらないバイさんに比べてトラさんのほうは各地で大盛況。あれらの映像からバイさん勝利の結果はかなり無理があるんじゃないか?トラさん陣営がどう巻き返すのか、それともこのまま沈んでいくのかまだまだ目が離せない。

もう11月も第4コーナーにさしかかったわけだが、ここにきてますます世界は混沌としていってるよね。そんな中オレたちはどう生きていけばいいんだろう。例えばGO TO関連で得した人、全然恩恵にあずかれなかった人いろいろいるんだろうけど、あれ自体はけっして悪い企画とは思わないけど現代の日本人のさもしさ、もしくは心の貧しさをくっきりあぶりだしてしまってるよね。中傷だらけのネット社会も含めて日本人がどんどんダメになっているようなそんな感じがしてしょうがない。もっとこう気高く庶民的に一生懸命生きていきたいとオレは思う。愛情が持つパワーを信じて、その一点突破で未来を切り開いていきましょう。と我ながら気恥ずかしいほど真面目に今回のブログを終わるのであった。ではみなさんまた。
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2020年10月12日

竹内結子、エディヴァンヘイレン、そして筒美京平

ここ数日で亡くなった有名人だ。竹内結子はその可愛さにおいて、エディはギターの腕前において、筒美京平は作曲センスにおいてそれぞれずば抜けた才能を持ってた人たちだ。ショックも受けるしその一方でどっか悲しみに麻痺してしまった自分もいる。それが悲しい。オレは100人足らずの少ないフォロワーのみんなに向けてインスタグラムで追悼記事などをちょこちょこ上げているのだけど(panicparadiseのユーザーネームでやっているので登録して!)、それはきっとどっかでこの世界とつながっていたいだけなんだと思う。オレはここにいるぜとかいうのとも違うし、別に音楽知識をひけらかしたいわけでもない。いつかオレが死んでしまうその時までオレはオレの役目を果たし、少しだけ世界と意識を共有するのである。このブログに関していうともうちょっと違った意味合いがあるんだけどね、、それはまた別の機会に。

それにしてもレジ袋有料化である。これは令和最大の愚策になる可能性がある。これに比べたら同じ愚策でもアベノマスクなんか全然可愛いものに思えてくる。そもそもレジ袋は原油をガソリンなどに精製する段階で出てくる無駄な成分を使って作られるものでその存在自体が十分エコなものだった。それを減らしたからって環境に与える影響はほとんどないし、ただただ面倒くさくオレたちに無駄な出費を強いる悪法でしかない。お店のほうもマイバックなんか持たれてウロウロされたら万引きの取り締まりがますます困難になるだろう。それを政府に提言したっていうのが噂の学術会議っていうんだからもう何をかいわんやだよね。東北震災のあと増税を提言したのもこいつららしい。任命説明?はあ?いいからとっとと解体しやがれよ!もはや特権意識を振りかざした国民の敵でしかないよ。まじでいい加減にしろ。
長生きしてほしい人は死んで、こういう奴らは長生きするんだどうせ。うんざりするよ。

なんか書いてるうちに怒りのボルテージが上がってしまった。すみません、みなさんまた。
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2020年10月06日

自由への疾走

とかいうロックナンバーが昔あったなあ。レニークラヴィッツだっけ。原題はもう少し違うニュアンスだったような気もするけど、それはさておきオレたちは自由に向かって走っていけるのか否か。自由を求めてるのか否か。様々な制約がある中で最大限の自由を主張するべきなのか否か。

人々は言う。生きづらい世の中だと。弾圧され続ける気の毒なウィグルやモンゴル自治区や香港などとは比較にならないがオレたちの生活もずいぶん窮屈なものになってきた。本来なら社会生活の利便性を向上させるはずのネットあるいはSNS、それらが悪意の下に使用されることによって、ステルス性の凶器となって我々の頭上から降り注いでくる。いつでもシャットダウンしようと思えば出来るというのはオレたちの完全なるおごりである。もう引き返せないところまで来てしまっているのだ我々は。

ネットの書き込みを見ていると心が荒んでくる。ずっと何かに文句をつけていて、不平不満をとめどなく垂れ流しているから。例えばタバコや酒へのバッシング。オレはタバコやめて6年近くたつけど、だからといって世の中からタバコなんかなくなってしまえとは考えない。喫煙や飲酒が引き起こす結果はともかく、それは少なくとも現時点でオレたちが手にしてる自由だから。わずかに残ったそれらの自由を自ら手離そうとしてはいないか、、そのあげく行使できる権利であるところの選挙には行かないとかなると、誰にとって有利な世の中になるのかバカでもわかるよね。削ぎ落とされていく自由を見送るだけの余力はもう我々に残ってなくはないか?自由へはもう疾走できない。振り落とされないようふんばるぐらいが関の山ってことだ。

しかしなんでまた今回はこんなテーマで書いてしまったのか、、たまにはいいか、それもまあひとつの自由やろってことで。
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2020年08月03日

コロナイズド・エモーション

テレビの通販番組に出ている井上順わけーな。子供のころ見てた井上順とほとんど変わらん。クローンかなんかじゃないのこれ、、いやまあそんなこたあどうでもいいんだが、相変わらずコロナに振り回されているわが国ジャパンである。ニュースをみるとコロナ、中国、アメリカ、コロナ、中国、アメリカ、こんな具合だ。それにここ何日かだと猛暑の話題が入ってくる。諸君も水分の補給にはくれぐれも気をつけてくれたまえよ。あ、なんか昭和の文豪ぽくなってしまった。ふふ。

そろそろ長崎もコロナ患者が増え始めて人々の中にもうっすらと恐怖や警戒の気持ちが浮き上がってくるだろう。なんだかんだいってもまだ大丈夫さとたかをくくり、真夏になればウィルスも弱まるさなどという逃避にも似た甘い期待は打ち砕かれた。まだまだ奴との戦いは続いていく、先はまるで見えない。

絶望や諦観あるいは無力感に自己を投げ出しそうになってしまうけども、オレはまだまだしぶといよ。いまんとこほとんどノーダメ、ここにきてにわかに輝きはじめたオレの雑草スピリッツ。しぶとさは戦う男たちの緊張と興奮の果てなきアドバルーン、、うう自分でなにを書いてるのかさっぱりわからん、すまん。

ともかくだ、この状況を冷静に分析するとあがいてもどうにもならんってことだ。だから今しか出来ないことをやる。とにかくやる。考えろ考えるんだ、今しか出来ないことを、さあ。はやく。思いつかない?そんなことはないはずだ、一生懸命さが足りんのだお前は!絞り出すんだ、そうすればきっと出てくるはずなんだ。あれ?あがいちゃってるねオレ、、、
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2020年07月16日

きっかけとしてのコロナ

みなさんお元気ですか。久しぶりに更新するな。7月ももう半ばだというのにコロナも依然くすぶりつづけているような、なんならこれからもっと広がっていくんじゃないかみたいな予断を許さぬ状況。そして雨もひどい。エンドレスレイン。どうせならコロナも悲しみも憎しみも洗い流してくれりゃいいものを。。。
などとちょっと男っぽくつぶやくオレの顔を涼やかな風がそよいでいく。エアーコンディショナーを替えたんだ。そうあえてエアーコンディショナーと言いたい。20年以上がんばっていた先代に別れを告げヤングルーキーを導入。これがもう静か、そしてよく冷える。パニックの夏はエアコンが効かずに地獄、みたいなイメージをこの夏払拭したい。「外のほうがマシ」とまで言われたあの屈辱と汗にまみれた夏の日々よ、さようなら。これからがんばっていこうぜ、よろしく相棒。。。
などとまたまた男っぽくつぶやくオレの手許になにやら赤い小冊子みたいなものが。ふふ〜ん作ったのだよパスポートを。昔のが期限切れしてかれこれ20年ぶりに復活。これで行こうと思えばほとんどの国に行ける。陳腐な表現だけど心に羽根が生えたようだ。素晴らしい。今はコロナで海外は無理そうだけど、期限は10年あるしゆっくり計画でも練ってみようかな。
とまあオレの生活もコロナをひとつのきっかけとしていろいろと変化している。みんなの生活も、もっと言えば日本という国もどんどんいい方向に向かっていくといいね。

というとこまできのう書いてんだけど、今日は久しぶりの晴れでした。この天気しばらく続いてくれんかな。熊本など災害にあわれた方たちの1日も早い復興を心から願います。それではまた。

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2020年06月11日

そろそろ反撃の狼煙(のろし)を上げようや

少しずつだが日常が戻ってきた。我々日本人は動物園で飼われている草食動物並みに危機意識が薄いと思うのだが、一応やるべきことはそれなりにやるという不思議な民族なので、コロナによる被害は諸外国と比較すると軽微なものですんでいる。もちろん亡くなられた方も大勢いらっしゃるし、今もなお苦しんでいる方もおられるだろう。だがコロナだけが特別かというともちろんそうではない。あらゆる病気や事故で日々人は死ぬのである。感傷や悲観はもういいだろう。もう十分考えた、家の中でずっと。幸か不幸か生き延びた我々は素早く立ち上がらなければならない。こんなときオレたちの国にはぴったりくる言葉があるじゃないか。災い転じて福となす。

これからコロナの第2波、第3波がやってくるかもしれないけど、もうそろそろ反撃の狼煙を上げようや。人々の意識やライフスタイルが変わったとはいえこんなすべてがぼんやりと宙ぶらりんのままでいいわけないだろう。夜の街もそりゃ活気がないさ。音楽もイベントも観光もどれもこれも一気にガタガタだ。オンライン飲み会?はあ?たばこが電子たばこに置き換わっていくときのようなかっこ悪さだな。自粛警察?お前ら外に出てんじゃねえか。まずはお前らが家から出るなよって話し。もういろいろ言いたいことはあるね。あるけど最後にこれだけははっきりと言いたい。こんなご時世でも楽しもうとする奴だけがきっと勝つ。何にかはわからないけど、、、

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2020年03月31日

訂正、お詫び、いろいろ

12月19日のブログでミュージシャンポストマローンをポストマロニーって書いてました。マロニーちゃんかよ、鍋にいれるぞってか?恥ずかしいミスでした。申し訳ない。
あと前回のブログでコロナ騒動もう少しがんばれば出口が〜とか書いてましたがひじょうに甘い見通しでしたね。まだまだ世界は混沌の真っ只中のようです。世界中からいろんな情報が発信されてますが、みんなが口をそろえて言うのはこの2週間たらずで世界がすっかり変わってしまったこと。そしてコロナ以前の世界にはきっと戻れないだろうということです。どうやらオレが思った以上にヘヴィーな状況になってますね。長崎のほうは意外とのほほんとしていてこちらから積極的に情報をとりにいかないと厳しさが実感できない感じです。しかしこれもいつまでもつのかはわかりません。
きのう志村けんさんがコロナにかかってお亡くなりになりました。なんか唖然としちゃいますよね。あと我々音楽ファンにはアランメリルが同じくコロナで亡くなったのがショックかも知れません。ポップバンドTHE ARROWSのメンバーでジョーンジェットのカヴァーで有名な「アイラヴロックンロール」の作者ですね。ジャズシンガー「ニューヨークのため息」ヘレンメリルの息子さんだとも聞いたことがあります。ともかくご冥福をお祈りいたします。
 
会見で東京都知事がバーやクラブには行かないようにとかわざわざ言うもんだから、オレたち東京じゃないもんねーというわけにはいかなくなってきた。これはほんとうにどうしたものか。パニック大丈夫か?と心配してる方もいらっしゃるかもしれないので近いうち近況報告アップしますね。ではまた。
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2020年03月24日

春の雑談祭りパート1

去年発症した花粉症がオレをいささかブルーにさせる。だがコロナのせいで中国の工場が稼働していないため例年のようにプラスPM2.5にやられるということがないのはコロナがもたらした数少ないメリットのひとつなのかもしれない。あと少し踏ん張れば今回のコロナ騒動の出口が見えてきそうな気がする。そのときオレたちが話題にしなければならないのはコロナによってもたらされた思いがけない恩恵になるだろう。
 例えばコロナのおかげで習近平主席の国賓来日がひとまず延期になった。闇雲に突き進む世界のグローバル化が止まった。東京オリンピックが中止になりそうだ、などなど。
 あといろんなことの見直しが始まるんだろうなと思う。中国に依存した商売はやばいよね、とか。会議って別にしなくてよくない?とか。通勤時間もどんどんずらしちゃおうぜ、とか。そっちのほうがよほど健全な働き方改革ってもんだよね。

あ、くしゃみ出そう。しかしなんだってくしゃみってやつは2回で1セットみたいになっているのかねえ。3回のときもたまにあるし。まあどうでもいいか。

さっき恩恵のひとつとして東京オリンピック中止と書いたけどもちろん経済的ダメージは計り知れない。だが競技場やロゴマークなど最初から問題が多すぎた。東京という肥大化した欲望処理施設の来たるべき末路としか言いようがない。結果的に当初の予定通りやるよりも仕切り直したほうがメリットが多いとオレは思うよ。
ちなみにオレはオカルト好きでオカルト界隈のネタを追っかけてたりするのだけどオカルト界隈の皆様は2〜3年前から東京オリンピックはないときっぱり断言していた。あなどれないぜオカルト界。

雑談祭りっていってもこんなご時世だから妙に堅苦しい感じになってしまったね。気になる続きは店頭にて、な〜んて、、、
 
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2020年02月16日

人間万事塞翁が馬だと思わないか?

今年に入ってオレには気が滅入るようなことばかり続いて、神経衰弱気味だ。まずもって景気が悪い。景気が悪いせいで長崎からどんどん人がいなくなってしまう。うちの常連もこの春に転勤が決まっているのが何人もいる。いいニュースなんてまったくない。やってられるか。誰がこんな世の中にした?いやそもそも人のせいなのか、オレ自身のせいなのか。魂のダークサイドの踊り場みたいなところにどんよりとした行き場のない気持ちが吹きだまっている。まったく救いがない。光明が見えない。みんなくたばってしまえ。

以上オレの心の暗部を少し吐き出させてもらった。だがオレはこうも思う。人間万事塞翁が馬(にんげんばんじさいおうがうま)ではないのかと。たいていの人は昔漢文かなんかで習ったんじゃないかと思うが意味はすっかり忘れているかもしれない。なのでオレの記憶を頼りに解説する。間違っていたらごめん。
昔塞翁さんの馬が逃げ出した。まわりの人はお気の毒にと言う。だけど塞翁さんはいやこれはいいことの前触れだと言う。そしたらその馬がとても立派な馬を連れて戻ってくる。まわりの人はおめでとうという。しかし塞翁さんはこれは悪いことの前触れだと言う。その立派な馬に乗った息子が落馬して足を大けがしてしまう。まわりの人はまたしてもお気の毒にという。しかしその時に大きな戦争が起こりたくさんの人が戦場で亡くなったが塞翁さんの息子はけがのせいで命を長らえたというそんな話し。
つまりいいことと悪いことは表裏一体であり、いまやダークにふさぎ込んでるオレは転じて素晴らしい日々をおくることになるのかもしれない。それはわからないがわずかばかりの希望にすがりつきたいときもそりゃあある。
レッドツェッペリンのグッドタイムズ、バッドタイムスでもかけながら今日も一日がんばろうと思う。じゃあね
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2020年01月29日

コロナ・フロム・チャイナ


動画は連想ゲームみたいなものだけど、コロナ→太陽→太陽神→この曲、という流れ。飲み屋をやってるオレだからコロナ→ビールという流れもありなんだがそれではいささかロマンに欠けるというものだ。そもそもコロナという名前を最初に聞いたのはいつだろう。確か小学生の理科の授業じゃなかったか。そうだ、すごく子供のころに太陽の外側の大気層というかガス層のことをコロナだと教わった。太陽の表面は数千度なのにその外側のコロナは百万度にもなるらしくてそれはいまだによくわからない宇宙のミステリー。おもしろいね。
いやいや、世の中はおもしろいだロマンだ言ってる場合じゃない事態になってきている。コロナウイルスフロム中国。どうなっちゃうんだこれ?長崎は折り悪くランタンフェスティバル始まったばっかりで中国人わんさか入ってきている。なんか対策とってるのだろうか。日本の国自体が後手後手にまわっているぐらいだから仕方ないけど、間違っても長崎は情報を隠蔽したりすることがあってはならないし、場合によってはランタンフェスティバル即中止の決断さえ視野に入れておくべきだと思う。政治家たちよ、きちんと背中に重荷を背負え、それが長崎ローカルシーンであろうとも。

ひさびさ書いたブログがこれかいって感じだけども、これが杞憂で終わってほしいと心の底から願っている。じゃあまたね
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2020年01月09日

あけましておめでとう、、無自覚のモンスターたちよ


みなさまちょっと遅くなりましたがあけましておめでとう。ここパニックパラダイスでは今年は日本語の音楽も積極的にかけていきたいし、通好みなものも臆することなくかけていきたいと考えています。というわけで動画はロンデイヴィスの「イットエイントイージー」ではじめてみましょう。この奇妙な声で歌われるナンバーはあのデヴィッドボウイがカヴァーしたことでも有名で、イントロのギターの弾けるようなピッキングが名曲を予感させますよね。
こうやってですます調で文を書くとなんか専門家っぽい!これでしばらく通そうかなあ、、、などと考えてみるがやっぱり似合わないのでもとに戻すね。

さてオレたちは元日に高校のときの同窓会を毎年開くわけだが、会うなり「なんやその腹」とか言いつつお腹をつまんでくる奴がいたりする。その前に「よお元気?」とか「久しぶりやね」とかもっといろいろ言うことあるだろ。なんでそこまでデリカシーが欠如してるんだ。そいつらもけっして悪い人間じゃないし悪意もないのだろうがそれゆえにたちが悪い。オレはそいつらのことを無自覚のモンスターと呼んでいる。

そいつらは外見的なことをあーだこーだとつっこんでくる。大きなお世話だよ、ほんと。お前らがどうこう言えたガラかよ。どっかの芸術展じゃあるまいし表現の自由ってか?ふざけんなよな。そいつらは何気に言った一言が人の気分を害したり、傷つけたりする可能性を考慮することもないのだろう。そういう奴って昔から一定数いるし今後も消えることはないだろう。だからオレは絶対に心を許さないけどね。

いきなりオレの不平不満ではじまってしまって申し訳ないけれど、それはもちろんオレの本意ではない。年末は何十年ぶりぐらいに紅白とかもちょろちょろ観たからその感想やら、揺れ動く世界の情勢とかさ、まあいろいろ書きたかったんだが、どうしてもそのモンスターたちに一言モノ申したくてね。言葉は誰かを幸せにするために使っていこうや。自戒もこめてそう思う。うんなんか書いたら少しすっきりした。あとはもう最高に笑っておだやかに過ごしたい。スターウォーズじゃないけれど、音楽とともにあらんことを。

今年もよろしくおねがいします。
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2019年12月19日

令和元年 間もなく終了


また一年が終わろうとしている。多分これが今年最後のブログになるだろう。締めくくりの一曲は何がいいだろうか。いろいろ考えてはみたが素直に好きな曲でエンディングとしゃれこもう。これはグレイトフルデッドのボブウィアが2016年に発表した名曲で、しみじみとした情感がいつまでも胸に染み込んでくる。何度も何度も繰り返し聴いた。この曲はオレにとっての癒しだ。みなさんもそんな音楽に出会えただろうか。とまあそんなこんなで今年もみなさんお世話になりました。また来年もよろしくお願いします。ちょっと早いけどね。

ここ最近のオレはというと相変わらずといえば相変わらずの日々を送っている。今日は16年ぶりに発表されたグールーがいないギャングスターの新作CDとポストマロニーというアーティストのサードアルバムを買った。聴くのはこれからだけどすごく楽しみ。それから映画の「わたしはダニエルブレイク」を観てそのあまりの簡素な作りに衝撃を受けた。何日か前観た「女神の見えざる手」も面白かった。〇マゾンプライムに入ったばかりなのでしばらくそっちのほうにハマるかもしれない。オレの辞書に暇という文字はない。

もちろんアニメも観れば特撮ものも観る。ちょっとインドアすぎるきらいもあるけど、オレはそれが楽しい。こうやって過ぎていく人生に虚しさを感じないといえば嘘になるけど、それほど悪いものでもない。店のほうは大体ダウナーな感じだけども不景気だし仕方ないよね。つぶれないだけマシってもんだろう。また一年よくがんばったと思う我ながら。

結局ブログもあんまり更新できなかったな。コメントくれた人、そしてもちろん時々読んでくれた人もどうもありがとう。また気が向いたらパニックに遊びに来てね。じゃあまた。シーユー


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2019年11月07日

素晴らしき邦題の世界・6


ラグビーロス、今のオレは抜け殻である。ラグビーワールドカップが終わることにここまで寂寥感を覚えるなんて、、そんな心にぽっかり空いた穴を埋めようと久しぶりに映画館まで足を運んできたよ。
世界で自分しかビートルズを知らないことになっているという話題の映画「イエスタディ」を観てきた。漫画でも似たようなのがあったね、「僕はビートルズ」だったかな。ビートルズ好きの誰もが一度は夢想するだろうテーマだけど、いざ現実に作品化しようと思うとこれはかなり大変なことだろうね。生半可な愛情や勇気ではこんな作品は作れない。はっきりいって面白かったけど、うがった見方をすればビートルズを利用した単なるラブコメであるとも言えるわけで理屈っぽい人には受けなさそうな気もするな。まあしかし人気者エドシーランも本人役で登場するので彼の若いファンにもぜひ観てもらいたい。

で邦題の話しになるんだけどここはやはり流れでビートルズについてふれておきたい。初期は名邦題ともいえる「抱きしめたい」がやはり出色である。それから「恋におちたら」「今日の誓い」さらにさらに「涙の乗車券」「恋を抱きしめよう」「ひとりぼっちのあいつ」などなど多くはないが印象的な邦題が頭に浮かんでくる。しかし66年のアルバム「リボルバー」から一切邦題がなくなってしまうのである。原題はどんどん複雑になっていったりしてるにもかかわらずだ。例外的に「ジョンとヨーコのバラード」と「愛こそはすべて」があるがこれはどちらも当時シングル盤で発売されたものだ。
ではなぜビートルズのアルバムから邦題が消えていってしまったのだろう。理由はマニアには有名だったり常識的なことなのかもしれないけど、オレは読んだり聞いたりしたことがないのであくまでも自力で推測してみよう。

ビートルズはかなり早い段階で自分たちでアルバムの曲順を決めたりコンセプト的なものをはっきりと意識していた。しかし当時の慣例としてそれが反映されたのは本国イギリスのみであり、アメリカや日本をはじめいろんな国で曲は都合よくばらばらにされ適当にアルバムが作られていた。適当というのは言い過ぎかも知れないが例えばアメリカ、キャピトルが出したアルバムのつぎはぎ感は半端なかった。そしてタイトルも世界中でその国の言葉で(それこそ日本のように)勝手につけられたりしていたのだろうと思われる。
それをビートルズは忸怩(じくじ)たる思いで眺めていたのだろう。人気と実力をつけることによって彼らはより理想に近づこうとした。
その結果が66年以降のライブ活動停止であり67年全世界同内容の傑作アルバム「サージェントペパーズ、、」の発売へとつながっていくわけで、そんなさなかのどっかの時点でタイトルは基本原題で表記するように契約させたんじゃないのだろうかとオレは考えている。それであってるかビートルズに詳しい人教えてください。

ん〜、なんかえらい長いブログになってしまった。すみません。次は映画「ジョーカー」を観に行きたいなあ、それじゃあまた。
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2019年10月16日

ENJOY THE RUGBY

ルールが難しい。確かに。だが筋肉ムキムキの屈強なる野郎どもが(女性もやっていますが)ひとつのわけわかんない楕円球のボールを取り合って、走ったりキックしたり後ろにパスしたりしてなんとか相手陣地のゴールラインの向こうにボールをダウンする、そんなスポーツが面白くないわけないじゃない。しばらく見てたら「あっ、外にひとり余ってる」とか「そこスペース空いてる〜」とかだんだんわかってきて心の底からラグビーを楽しめるようになるかもしれない。いやそうなってほしいとオレは願っている。

オレも今回熊本と大分にそれぞれフランス対トンガ、ウェールズ対フィジーを観に行った。最高だった。きつかったけど本当にいい思い出ができた。日本戦でもないのにでかい会場がほぼ満杯でどのチームにも声援が大きく飛んでいた。

先日の日本対スコットランド、試合前の会場を映すと大のおっさんが何人も泣いていた。理由がオレにはわかった。オレもテレビの前で泣いていたからだ。台風の影響で試合が危ぶまれていたけど無事に開催されたこと。これで世界に日本チームの本当の強さを見せつけることができること。おそらく歴史が変わる瞬間を目撃するだろうこと。万感の思いがそのとき一気に噴き出してきてしまった。涙にかたちを変えて。
うわっ、ダサと思う奴もいるだろう。だが観客も選手も愚直であることがラグビーの美徳なんだ。トライをとった人だけが偉いんじゃない、体をはってボールを味方に出して、何度も何度も食らいついて、地面に顔を押し付けられながらまた顔を上げ立ち上がって走りだす。愚直であるがゆえに胸を打つし尊いのだとも思う。涙のひとつぐらい許してくれや。オレもラガーマンのはしくれなんだよ。

さて20日には日本対南アフリカ戦があるわけだがオレの店ではその日ライブが入っていてリアルタイムで観ることがかなわなくなった。仕事だもんしょうがないよね。リアルタイムで応援できる幸運な人は力いっぱい応援しておくれ。オレと同じように仕事が入っている人がんばろう。ブレイブブロッサムズの活躍を信じて。ではまたね。
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2019年09月25日

素晴らしき邦題の世界・5


秋なのかな。秋なんだろうな。日差しは強いけど。。ブログたまにしか更新できないので、インスタとかで追悼を地味にやってたりするんだけど、ここ数か月でドクタージョンやらアートネヴィルやら動画にあげたエディマネーやらさらにはリックオケイセックなどアメリカンミュージックを作りあげてきた人たちがどんどん死んでしまった。死は絶対的な悲しみだとは信じちゃいないけど、この胸に吹きすさぶ秋風のような寂しさよな。合掌。

ラグビーのワールドカップが始まった。初戦日本はロシアとぶちあたった。ホイッスルが鳴った瞬間オレは思わず体を震わせてしまった。ついにこの時がやってきたという感じ。選手はもちろんオレどころじゃなくて、みんなカッチカチ。ワールドカップの雰囲気がそうさせてしまうのだろう。特に日本はホスト国として落とすわけにいかない試合だからとんでもないプレッシャーだったと思うけど、とりあえず勝利で飾ることができた。次は超強豪アイルランドだけど、勝ち負けよりともかく熱いぶつかり合いをオレは期待する。まじで楽しみ。

さてエルトンジョンだ。彼の「ロケットマン」という自伝的映画の評判をまったく耳にしない。クイーンのときとは大違いだ。海外でもこんな感じなんだろうか。人間やっぱ死なないとまともに評価されないのかねえ。まあオレはエルトン大好きだから勝手に書いていくことにしよう。
エルトンの音楽はまじ素晴らしいのだが、彼の表面的なところをストレートに表現するとチビでハゲで短足でさらにゲイでもある。彼の曲についた邦題もそんな彼のキャラ(おもに見た目の)に引っ張られているような気がする。
「僕を救ったプリマドンナ」「今夜は怖いぜ!」「人生とは腐った桃のよう」「土曜の夜は僕の生きがい」とか、なんか大体こんな感じだ。これが例えばトムウェイツだったら「土曜の夜は喧噪に溢れ」とかスプリングスティーンだったら「土曜日の街角に吠える」とかそんな感じになるだろうけどエルトンだとどうしてもこうなっちゃうんだろうね。日本語の多彩な表現力が拍車をかけてるとでもいうか、、、逆にいうと付いた邦題からそれがどんなミュージシャンなのか類推することも可能なのかもしれない。やっぱり邦題って素晴らしい。それではまたね。
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