2014年11月07日

愛すべき模倣者たちへ 9


ピンク・フロイドと山口百恵、しかもパクった曲が20分を超える大作「エコーズ」。当時1部の人たちの間では話題騒然だったのだ。オレはこの「エコーズ」はスピーカーの前に正座して聴いてたぞ。なんかそうやって聴かないとバチが当たるような神々しさを感じる曲だったのだ。
それすらも大胆にパクッてしまう歌謡曲界の貪欲さとでもいうのか、過ぎた遊び心とでもいうのか、恐るべしである。
百恵ちゃんの曲は「マホガニーモーニング」というのだけど、なかなか動画が見つからず。しかしこの動画の45秒あたりぐらいからその「マホガニー・・・」を聴くことができる。若き日の百恵ちゃんの画像とともに楽しんでいただければ幸いだ。

水曜は佐世保出身の松千という2人組と相川理沙さんのジョイント・ライブをやった。すごくよかった。やっぱり歌がうまかったら、ず〜っと聴いていたいって気分になるね。

あと以前にも紹介した三回転とひとひねりという長崎のバンドもセカンドアルバムを出したので、次回のブログでミニレヴューでもやってみたい。

ああ、なんか業務連絡みたいになってしまったな、今回は。もうとにかく週末がやってくるのが早くて早くて、、時間が足りないよ、、何をするにも。しばらくこんな面白味のないブログが続くかもだけど、許してくれ。
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2014年10月30日

追悼 ジャック・ブルース


ちょっと遅くなってしまったけど、ジャック・ブルースが71才で亡くなった。60年代にエリック・クラプトン、ジンジャー・ベイカーとともに結成したクリームというバンドでの活躍が広く知られているが、地道にソロ・キャリアを積み重ねていた純度の高いミュージシャンでもあった。
クリーム時代は自己主張の強い音を出すベース・プレイヤーであり、独特のヴィブラートを駆使するシンガーであり、優れたコンポーザーでもあった。
この映像は珍しくピアノを弾くジャックの姿を見ることができる。曲もクリーム解散後のソロ・アルバムに収録されていた必殺の名曲「イマジナリー・ウエスタン」である。素晴らしいね。彼についてはいろいろ書きたいこともあるけれど、ひとまず合掌。誰かの死をきっかけにその人の音楽を聴き始めるというのは好きではないけれど、ひとりでも多くの人に彼の音楽が届けばいいのになと今は思う。

先週のことだが常連のIがうちの店内でプロポーズをした。生のプロポーズなんてオレ初めて見たよ。                                      その前日にIの先輩にあたるBとオレ3人で打ち合わせをした。曲はこれをかけたら動き出すとか、セリフはこうするとか。で、オレたちは「もうちょいゆっくりしゃべったほうがいいんじゃないか?」とか「それじゃ伝わらんって」とかいろいろアドバイス?みたいなものをしていたのだが、オレもBもプロポーズなんてものをやったことがなく完全に机上の空論。
実際本番は曲もセリフも前日決めたものとは変わってしまって、きのうの打ち合わせは何だったんだ〜ってなったけど、見知らぬお客さんも多数いる中でのプロポーズ。Iよ、お疲れ様。成功してよかったな。

死あれば生あり。出会いあれば別れあり。諸行無常。因果応報。捨てる神あれば拾う神あり。ピンチのあとにチャンスあり。人生とは摩訶不思議なものなりよ。
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2014年10月24日

愛すべき模倣者たちへ 8


まあこういうのも似やすい曲調なのかな。アメリカ人ボブ・シーガーの初期の代表曲なんだけど、イギリスのミュージシャン、デイブ・エドモンズのナイスなカバーバージョンもあるから、イギリスのバンドであるポリスはそっちのほうからパクった可能性が大きい。あくまでも可能性の話しだけどさ。

さて22日で長崎で行われた「がんばらんば国体」が閉会した。これをきっかけに長崎が潤うかと思われたが、少なくともオレのところでは経済効果ゼロ。いやむしろマイナス。こんなに暇な10月はかつて味わったことがない。そのうちオレらのところにも回ってくるのかな、、お金、、
最近こういう地方の言葉を使うイベントやらスローガンやら増えたねえ。ちょい前なら東なんとかさんの「どがんかせんといかん」とか長崎では「さるく博」とかね。あのあたりから妙に増えた。
このパターンでなんでも出来そうな感じだよね。「うたるっぞボクシング大会」とか「よかっておもうよ市民集会」とかさ。
ピリっとしない?ならば「のぼすんな仮装大会」とか「バカじゃなかとやお笑いグランプリ」とか、、ののしる言葉ばっかやね。オレのお里が知れ渡ってしまう、、
あと「煙たかぞ花火大会」とか「はよ走れさマラソン大会」とかもはや何でもありじゃね?

いや、ごめん。実につまらんことを書きなぐってしまった。開店前で焦って書いてるのよ、、またしてもみなさんいい週末を。ハバナイスウィークエンド

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2014年10月16日

愛すべき模倣者たちへ 7


78年デビューのポストパンク期を代表するバンド、キリング・ジョークの有名曲をニルヴァーナパクっちゃったね。と言ってもリフの部分だけだけど。
けれどもいいリフを考え付いたら曲の80%は完成したも同然というミュージシャンもいるぐらいだから、リフをパクるというのはこれがなかなかのチート行為ともいえるわけだ。
カート・コバーンの場合、キリング・ジョークをはじめそのあたりの音楽に対する愛情を常々口にしてきたわけだから、彼なりのリスペクトの現れとそう解釈することにしておこう。どっちも名曲だしね。

実は今回の記事が350個目になる。年内に365まで行きたいところだけど、どうだろうね。微妙なペースではある。ブログスタートして7〜8年?つうことは7〜8日に1つな感じで記事を書いてきたのか、、お疲れオレ。
金にもならず大した反響もなく、実に細々とやってきたブログだが、さすがにこれほどの量になると一大絵巻というか一大叙情詩というかスペースオペラというか、なかなかに圧巻ではある。
無事365個目に到達したあかつきには隠れ読者の方たちよ、ねぎらいの一言をどうかよろしく頼む。

ま、最近特に面白い話しもないので今回はこのへんで。みなさんいい週末を!

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2014年10月10日

愛すべき模倣者たちへ 6


これはなかなか渋いところではある。渋谷系だけに、、、90年代に一世風靡した渋谷系なるカテゴリーに分類されてた音楽もこれまたパクリの宝庫なのだよね。しかもあえてパクってそれをリスナーが発見して楽しむという倒錯したオタク的感性がもてはやされた時代の象徴でもあった。
フリッパーズ・ギターは小山田圭吾と小沢健二という感性と才能豊かな2人のグループで、動画であげた曲なんかはイントロや途中のコーラスはビーチ・ボーイズから、そして曲全体はこれまた動画にあげたバッファロー・スプリングフィールドからの拝借という、2重3重のパクリ構造を作り出してるのが興味深い。
バッファローはニール・ヤングやスティーブン・スティルスらがいたグループで、短命ながら素晴らしい音楽的成果を60年代に残したのだった。
動画のブロークン・アローという曲などはめまぐるしい展開の実験精神に溢れた傑作で、聴けば聴くほど好きになっていくようなそんなナンバーだ。

きのうは皆既月食、みんな見たかい?オレは店に出てくる時間がどんぴしゃのタイミングで、途中何度も足を止めて光を失っていく月の姿を眺めながら移動した。ちょっとした感動だね。あんなになるもんなんだ。オレ
多分生まれて初めて見たと思う。
そんなオレの横を高校生たちがパラパラと30人ぐらい通り過ぎたけど、誰もチラリとも見やがらねえ、、ちょうど完全に白い部分が無くなりそうなタイミングにもかかわらずだ。どうなってんの?人生まだまだ長いから今見なくてもまた次があるさ、とか思ってんの?ちなみにオレの母校の生徒たちだったけど、先輩悲しいぞ。道すがら家の外に出て楽しそうに眺めてる老夫婦が何組かいたけど、人間こうあってしかるべきだななどと思いながら歩くオータム・イブニングだったのさ。

今日で長崎のお祭り「おくんち」が終了。早いなあ。気がつけば今度はすぐにクリスマス、、、ふええ、、
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2014年10月02日

愛すべき模倣者たちへ 5


CCRと甲斐バンド。甲斐バンドのほうが思いのほか動画が少なくて、スタジオバージョンじゃなくてライブバージョンで。しかもTHE ONE NIGHTってなってるね、何だろうこれは。歌声は甲斐よしひろ本人と思うのだが。もはや自信なし。
まあ正直言って甲斐バンドはパクリに関しては宝庫。触れてはいけないアークみたいなものかもしれない。
それでもオレはけっこう好きだったな。今でも無性に聴きたくなるときがある。しかしここまであからさまなパクリだとなんとも複雑な気分になってしまうな。

ところでもう10月なんだってさ。笑ってしまうよね。もう少し日々を味わいながら年を重ねていきたいもんだよ。そろそろ映画とかもいろいろ観たいし、、というわけでオレは先月から〇タヤの宅配レンタルを利用している。店舗に赴くのが苦手なオレにピッタリのシステムで、すごく助かっている。
1か月に2千円で借り放題。とは言っても、1度に送られてくるのはDVDやCDが2枚までで、それを送り返してまた次の2枚といった感じだから、せいぜい月に10枚ってとこだろうか。ある意味ちょっと割高なのかもしれない。まあでも延滞料も発生しないし、オレにはこれぐらいでちょうどいい。
先月は「アヴェンジャーズ」やタランティーノの「ジャンゴ」や黒澤明の「影武者」や「天国と地獄」や「隠し砦の3悪人」などを観た。大人になって観る黒澤作品も趣きがあって非常によい。アニメばっかり観ているわけではないのだよ。念のために言っておくけど。

このシステムのいいところは部屋でスマホ眺めながら、観たいあるいは聴きたい作品を気軽にリストアップできる点だ。そしてほぼリストアップした順番に届けられる。
何をリストアップしたかほとんど忘れているので、郵送されて来たものをワクワクしながらオープン。メールでも知らせてくれるけど、あえてそれは読まない。郵便物にワクワクするこの感じ。久しく忘れていたなあ。
今回送られて来たものがクレヨンしんちゃんの映画版「おとな帝国の逆襲」と最強のブルースマンのひとりハウリン・ウルフのCDだった。
クレヨンしんちゃんとハウリン・ウルフ、、クレヨンしんちゃんとハウリン・ウルフ、、しつこいけどクレヨンしんちゃんとハウリン・ウルフ、、なんという組み合わせだ。なんとシュールな組み合わせなんだ。
オレの心にエモーショナルな風が吹きすさんだよ。オレのソウルが突き抜ける雷鳴に打ち震えたよ。オレの脳細胞のシナプスがヒッグス粒子の速さでスパークしたよ。
大げさ?ふん、わかってねえな、、、

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2014年09月25日

愛すべき模倣者たちへ 3


エルトン・ジョンの74年全米ナンバー1ヒットとユーミン。これは曲がどうとかいうより完全にアレンジの問題のような気もするけど、狙ってやっているんだろうね。世の中にはオマージュだとかインスパイアーされてとか便利な言葉があるわけだけど、パクリとどこがどう違うというのか?オレにはよくわからん。
エルトンのこの「ベニー・アンド・ザ・ジェッツ」という曲にはビースティ・ボーイズによるお前らなめてるだろ?あ?って感じの最高にイカしたカバーがあるので、機会があればぜひ聴いてみてほしい。

さてこれからアニメの話題をするわけだが、ここの読者の95%ぐらいは、またかよっ!とか思うんだろうな。悲しいことに。
しかしながらよく考えてほしい。60年代にティーンエイジャーとして過ごしたにもかかわらずビートルズやらディランやらジミヘンやらなどまったく眼中になく、あ、ワシそういう同時代の文化にまったく興味なかったからとか。自宅がウッドストックだったにもかかわらず、あ、ワシああいうマツリゴト嫌いだから行ってねえなあとかいうおじいさんに出会ったとしたらオレはまずもったいな〜と思うね。それ以上にこっちがどれだけ憧れてもかなえられない望みをこのじじいは、、とかだんだんムカムカしてきて、なに?バカなの?死ぬの?と罵り始めるだろう。心の中で。
つまりこの現代においてアニメを楽しまないというのはそのようなことなのである。おわかりいただけるだろうか、、、

おっほん。それではいってみよう。今期の作品がどんどん最終回を迎えてオレなりのベスト3は決まった。1位は「ばらかもん」これで決まりだ。2期が来なかったらオレは泣く。
2位は2クールものだったけど「ハイキュー」高校生男子のバレーの物語ね。これも2期来なかったらオレは泣く。
3位は意外な伏兵としか言いようがないけど「信長協奏曲(コンチェルト)」。どうやら実写版のドラマもあるらしいのだが、なんというか超どうでもいい。
最初鉄板かと思われた「東京グール」はまさかの大失速。なぜなんだ、、、「アルドノア・ゼロ」はまずまず。こんなところかな。
そのほかラブコメ部門では「月刊少女野崎くん」、癒し&青春部門では「ハナヤマタ」や「普通の女子高生がロコドルやってみた」あたりがそれなりに評価されてしかるべきとオレは考える。

む〜?ついていけない?いやむしろついてこられたらオレのほうがびっくりするわけだが?なんかいかん。文章までもがオタク化してきちまったような、、、
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2014年09月16日

追悼 ジョー・サンプル


訃報 ジョー・サンプル75歳。13日土曜日にそのニュースは世界に発信された。若いロックファンはまずなじみのない名前だろうし、ガチガチのジャズファンには少し軽く見られるような感じの人かもしれないけどオレは好きだった。
ジャズがロックなどの要素を取り入れクロスオーバーと呼ばれ、それがさらにフュージョンと呼ばれるようになった頃の草分け的なミュージシャンといってもいいだろう。

彼が在籍したクルセイダーズは初期はファンクな感覚で熱い音楽を奏でていたし、時代ごとになめらかに変遷しながら彼らならではといった傑作を世に放っていた。そしてジョー・サンプルのソロ名義で発表したアルバムも心が優しくなれるような名盤揃いだった。彼の音楽をイージーリスニングと捉える人もいるだろうが、まあオレはそうは思わない。そうだとしても別に彼の音楽の価値が曇るわけでもない。セイワット!

この映像では彼はピアノを弾いている。ピアノソロがだるい人は3分あたりから観てくれたらいいと思う。が、彼の神髄はフェンダーローズ(エレクトリックピアノ)を弾くときにあるとよく言われる。鍵盤関係が好きな人はできればチェックしてもらいたいし、気にいってもらえたら末永い愛聴盤にもなってくれることだろう。ありきたりだが、ご冥福をお祈りします。

3連休も終わってみんなやれやれだろうけど、また1週間がんばっていこう。
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2014年09月11日

愛すべき模倣者たちへ 3


これまた有名どころ。ビーズファンの人たちには申し訳ないが当時爆笑した記憶がある。テクノ風味のアレンジが巧妙というかむしろあざとい。彼らがこれほどビッグな存在になるとは夢にも思わなかったゼ。

それにしても問題は酒だ。昔に比べて弱くなっていることは確実だけど、飲むペースが変わらないので、ここ最近の暴走っぷりが半端ない。もう死にたい。ダメだオレ。

ストレスもきっとたまりまくってんだな。しがない自営業者であるオレはストレスフリーでやってるように傍目には映るのかも知れないが。
オレ自身ストレスをストレスとして考えるとそれこそがストレスになるというふうに考えていたので、あえてストレスについて意識せずにやってきた。だがそれももう限界だ。
むしろストレスに対してきちんと向き合うことが緊急課題なのだと思う。
このブログだって店の看板があるわけだから好き放題に書くというふうにはいかない。それもストレス。一週間なんてマッハで過ぎていくなかで、更新に追われるのもまたストレス。その他もろもろ。アーンドもろもろ。
もはやオレはストレスのジャポニカ百科事典だといってもいいだろう。ストレスという名のダークマターを内包する宇宙そのものともいえるだろう。宇宙の塵となってしまえ、オレ。

実はこのブログ書くの2回目だ。さっきもっと長く書いていたのが手違いで全部消えてしまった。1回目のほうが完全に面白かったのにな、、、またこうやってオレのストレスに新たなページが加えられた。まじで宇宙の塵となってしまえ、オレ、、、

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2014年08月25日

愛すべき模倣者たちへ 2


みなさんハロー。今回のパクリは原曲のほうだけを貼っておくね。聴けばそれが何なのかすぐわかるだろうからさ。まさかあの国民的アニメのエンディングがパクリであるとはねえ。以前ネットでもさんざん話題になったから知ってる人も多いだろうけど、ともかくお楽しみあれ。

パクるという行為にもいいパクりとダメなパクりがあるとはよく言われることだ。要はそこに敬意みたいなものがあるかどうかということらしいが、そういう精神論的なものは音楽好きの得意とするところである。
もちろんオレも得意だ。できれば若者たちを正座させて精神論をとくとくと語りつくしたいほどだ。
ネット時代になって良くも悪くもドライな意見が増えてきているので、精神論振りかざし派は極めて劣性だ。
スポーツの世界も根性根性とか言って科学的アプローチを取り入れなければどんどん時代に取り残されることは必至だ。
例えばオレがこれはいい音楽だと断言した場合、それを判定するに足る根拠なんてあるのだろうか。せいぜい、これは魂がこもっている(ように思える)とか音楽に対する愛情が詰まっている(ように思える)とかしょせんそんなレベルでしか語ることなんて出来やしない。
文化を語るというのは本当に難しいことだ。ある程度理論武装しないとやっていけない。だからもう面倒だから好きなもんは好きってことでいいじゃん?気にいらなきゃほっとけばいいじゃん?な流れがここしばらくの正統的なアティチュードだと言えるだろう。

その結果どうなったか。まったく面白くないわけである。まだミジンコを顕微鏡で眺めたほうが楽しいんじゃないかというほど面白くないのである。特に音楽、映画、このあたりのつまらなさはまさかここまでと思えるほどである。
かつてあれほどうっとおしかった精神論振りかざしまくりのオヤジたちは実は必要悪だったのではないかと最近考えるようになった。
オレもあえてそのようなオヤジたちのように振る舞わなければダメなのかもしれない。

わざわざドリンク代払ってオレから激しく説教されて家路につくバー、どうよ? というわけでみなさんのお越しをお待ちしております。(絶対つぶれるよな、、、、)
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2014年08月19日

愛すべき模倣者たちへ 1


この時代にパクリ特集みたいのって時代錯誤すぎて自分でも笑っちゃう。だけどさ、著作権の問題とか違法コピーの問題とか音楽好きならいつも頭の片隅に置いとかなきゃならないもんだと思うんだ。
パクリの問題だってそう。主にヒップホップなんかでサンプリングという技術が使われるようになって、パクリ行為の根底が揺らいでしまってどこまでがパクリじゃないのかよくわかんなくなってしまったね。
そんな現代の中でもう一度栄光(?)のパクリ時代を振り返ってみたい。
前からこのブログでオレが書いてるように世の中パクリパクられなのだ。パクリを嫌悪する人もいるだろう。それはその人の気質や文化的なものに対するスタンスであるのだろう。だけどオレはこういったパクリものを聴くことによって音楽に対する造詣を深めてきたクチなので、自分でも楽しみながらいろいろ書いていきたいと思ってる。

とりあえず第一弾はけっこうメジャーなやつでブラジルのジョルジ・ベンとロッド・ステュアートの大ヒットナンバーでいってみよう。ちなみに上の映像がオリジナル、下がおそらくパクリだと思われるものを貼っていく。で、オレがたまにぶつかるのがオリジナルだと思ってたものがさらにまたパクリであったというパターン。まあ追求するとキリがないんだけど、そういうものがあった場合それはオレの研究不足によるものなので申し訳ないとしか言いようがないなあ。

さてやっとお盆も終わって、ああ夏ももうすぐ終わる的なメランコリーな展開にオレは突入していくのだった。体に蓄積した疲労も半端ない。ブログ書くのも正直超ダルい。というわけなのでこのあたりで失礼。みんなも体調崩さないようにね。
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2014年08月05日

忘れじ 10


ニューウェーヴやエレポップ的なものが今なお若者たちの間でもてはやされてるような気がするが、それでも再評価されるには至らないこのゲイリー・ニューマンという男。この映像の曲がブレイクしていた時期ですらなんとなくB級な扱いを受けてたような記憶があるのはオレの思い違いではないだろう。
今頃どこでどうしてるのか激しく気になるところではある。

オレは高知の大雨がすごく心配だ。期せずして高知はオレの第2の故郷になった土地である。最初はあまり好きではなかったけど、しばらくいるうちにけっこう馴染んだのを覚えている。
オレがかつて歩いたり自転車で走ったりした川沿いの道がもう少しで水没しそうな映像を見ると胸が痛む。みんな無事でいてくれよと心の中で呼びかける。
長崎もまたいつ大雨に見舞われるかわからないから、けっしてひとごとなんかじゃない。

ひとごとじゃないといえば、エボラ熱、、これは怖い。ついに香港でもとかニューヨークとかでもとか怪しい症例が報告されはじめた。空気感染しないとはいえ、いつウィルスの変異が起こるかもわからないし、基本的に治療法が確立されてないのだから恐怖の度合いは高まるばかりだ。
日本は夏休みをとる人も増えて海外への行き来もいつも以上に激しい時期になる。タイミングとしては最悪としか言いようがない。
人類VSウィルス。封じ込めには成功するのだろうか。映画「アウトブレイク」を地で行く展開に、しばらく世界は翻弄されるだろう。

まるで世界は爆弾を抱えて走る車のようだ。いたるところで戦火は起こり、事故や災害もひっきりなしに続く。1999年がこのような状況だったなら、世界の終わりをオレはたやすく信じただろう。

いっそ開き直ってこの激動の時代を楽しみながら胸に刻み付けていくしかないのかな。人間ってもんがすごく試されているような、そんな時代なのだと思う。あっ、重かった?まあたまにはね、、、
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2014年07月25日

忘れじ 9


70年代にデビューしたエディ・マネー、、もはや誰も覚えてないんじゃないかという。この曲とか絶妙の完成度で大好きやったけどね。でもきっと今時の若者のハートには響かない。2チャンネルで「なぜCDは売れなくなったのか」というスレッド見たら、大半が今の音楽が面白くなくなったからという意見。
まあ概ね同意するけど、そして売る方の姿勢に大問題があるのも前からオレは思ってるし。
だけどね、感性を磨こうとしていない我々サイドにも問題はあるよ。つまらん音楽がドバーッと売れたらそりゃ柳の下のどじょう狙いは山ほど出てくるよ。
その長い繰り返しの果てに今のオリコンチャートとかあるわけやし。それに加えて確かにCDは高いし部屋の邪魔になるし、データ取れりゃそれでOKやしというのも十分わかるよ。だから気分はめちゃ複雑なわけなのよ。古くからの音楽ファンとしてはさ。う〜むなんか文章がへんだなあ。眠さ我慢して書いてるからみんな許してね。

つまり何が言いたいのかというと、若者は長引く不況のせいで合理的で無駄のない生き方を良しとしてしまったが、それじゃあダメなんじゃないのだろうかという大きなテーマに行きあたるということだ。
中国の腐った肉の問題。あれは外食産業が自分で自分の首を絞めている極めて残念で許されない事件であるが、それも結局我々が安さや手軽さを追い求めた挙句の話しだと思う。
今日某企業の支店長が来て新人にボーナス何に使ったのかと聞くと「貯金です」と答えたってこぼしてた。いやまあこのご時世わからんでもないけど、なんともロマンがないねえ。
人生から不合理さや無駄をなくすと案外空虚さしか残らないかもしれないよ。

音楽なんてなくても死にはしないけど、オレは音楽の中に美学を感じとっているのであり、美学なしにはまともに生きられる気がしない。そして美学とは不合理や非効率と常に隣り合わせなものなんだ。かっこつけすぎ?まあたまにはね。
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2014年07月17日

忘れじ 8


ディアンジェロも書いたついでにもうちょい遡って、テレンス・トレント・ダービーなんかどうだろう。デビューは87年あたりだったかな。ソウルともいえずロックともいえない独特の音楽は、天才登場か?とシーンを大いに賑わせたものだった。今聴いてもなかなかいいね。
しかし彼もアルバム3〜4枚作ってシーンから忽然と姿を消したのだった。いや、そう思ってるのはオレの情報不足であり、実は地味に活動を繰りひろげてたのかもしれない。一体今彼はどうしているのだろうか、、

今回は久々に今期のアニメレビューをやってみよう。まだ1話とか2話が終わったぐらいなので、まだまだ判断を下すには早いんだけど、勇み足サミー的に駆け抜けよう。
まず鉄板といえるのが「東京グール」。原作の漫画も人気だけど、アニメのほうもテンポ良くて1話から引き込まれた。ちょいグロいけど大人も楽しめるはず。
次にしみじみいいアニメ観たいのなら「ばらかもん」を推しておく。長崎の五島が舞台で、長崎市在住のオレでさえところどころ方言についていけなかったりするところに妙な気合いを感じる。いやほんとにいいぞ、これは。だまされたと思って観てみてほしい。
ロボット物は「アルドノア・ゼロ」だろうね。前期は「シドニアの騎士」が最高だったが、それとも方向性の違う感じでかなり期待できそうな感じだ。
とりあえず3作挙げておく。ほかの作品はまたいずれ。それにしても「ごちうさ」難民の避難場所がないなあ、、と言ってもアニメ観ない人にはなんのことやらわからないだろうが、、なんかキモッとか思ってんだろ?どうせ。いいよ、いいよ。ブライアンイーヨ、、、、イーノね。

うちの新スタッフ(22歳)とこの前話しをしていたら昔話の「かさ地蔵」を知らないという。名前すら聞いたことないとか、、まじかよ。あのグレート・ファンタスティック・トゥルー・ラブ・ストーリーの「かさ地蔵」を知らんとか、、、ありえねえ。オレの認識では昔話の中でも極めてベーシックな部類であり、ランクとしては「わらしべ長者」とか「鶴の恩返し」とかそれぐらいのレベルである。我が国の教育は一体どうなっておるのか。文部省出てこい、こらあ。。。あ、うそ、別にいいです。
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2014年07月10日

忘れじ 7


なんかいきなりブログ書くフォーマットが変わってしまって、書きづらいことこのうえない。
今回の忘れじはディアンジェロだ。90年代に多少なりともブラックミュージックを聴きかじっていた人なら、きっと覚えているはず。彼が登場してきたときの衝撃を。
才能とセンスに溢れる2枚のアルバムを残し、さてサードアルバムはいつ頃出るのだろかと期待しつついつしかフェードアウト。ほんとに何やってんだろう、この人。

またしてもみんな報道に踊らされたね。台風のことなんだけどさ。被害が少なかったことは幸いとしかいいようがないんだけど、「50年に1度」というキャッチフレーズに必要以上に神経質になったのもまた事実。
オレは誰か酔狂な奴が飲み来るかもとか思って店開けてたんだけど、結果お客ゼロ。こういう時こそヒャッハーって感じで飲んで騒ぎ、翌日仕事なり学校なりが休みになることを願いつつ、願いがかなわなかったらかなわなかったでうなだれて出勤するというのがまさに人生、そう思わない?

実際亡くなられた方もいるので不謹慎だとは思うんだけど、静まり返った夜の街を見てるとなんかほんとしょーもないなと思う。まあまだワールドカップもやってるし、そのせいもあるのかな。

台風は海水の温度が上がる8月以降がやはり本番だと思う。用心するに越したことはないんだけど、用心しすぎてなんだかつまらない。なんかほんとにつまらないんだ。
アダダタチニハワカラナイデショーネ。 BY 野々村
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2014年06月23日

忘れじ 6


6月の更新ってまだ2度目なのかな、、少なすぎるね。先月ゴールデンウィークが過ぎてからの売り上げの少なさ、そして今月もいまいち波に乗れないまま、気が付けば月末。絶望感が半端ない。消費税上がってダブルパンチ。ブログどころじゃねえ。。。といいつつ書いてんだけど。。

きのう常連のIが突然ジミークリフを聴きたいとか言い出して、オレも久しぶりに名盤「ジミークリフ ライヴ!」をかけてみたんだけど、やっぱりいいね。「メニー・リヴァース・トゥ・クロス」とか極上のソウルミュージックとしか言いようがない。
で気持ちよく浸ってるとふいにIが「ジミークリフって生きとったっけ?」と聞いてきたので「いや死んだとかきいてないからまだ生きてるんじゃない?」とか答えて、ああジミークリフって今どうなってんだろうなあ、と心の中でしばし考えてみたりした。
ジミーはかつてあのボブマーリーと並ぶほどのレゲエ界のビッグスターだった。今ではあまり名前を聞くこともなくなってしまったけど、さっきのライヴ盤(映像にあげてるのとは別。まったくもって別。)と映画「ハーダーゼイカム」のサントラ盤だけはこの先も聴き続けていくと思うんだ。

にしてもあの頃のレゲエはよかったなあ、最高だったなあ。コクがあってまろやかでゆったりしててさあ。懐古主義とさげすまされてももうどうでもいいや。オレは毎日そこそこ楽しくやってるけどさ、なんか世の中全体ギスギスしてない?誰も本音でしゃべらないからかな。だから人と人とがぶつからない。争いもなく醜態もさらさずスマートに生きようとかいう発想がそもそもお門違いなんだと思う。人間の本性は決してそのようには出来ていない。
いみじくも世の中は嘘と誤解と偏見で満ち満ちている。そんなハードモードの現代をタフに乗り切るにはどうやっていけばいいんだろうか。真面目に考えてたらなんだか吐き気がしてきた。ケータイもパソコンもしばらく封印したほうがいいのかもしれないね。ちょっとした勇気が必要になるけどもさ。
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2014年06月13日

忘れじ 5


にゃは〜エリックカルメン!まじで今どうなっているのか。こういう貴公子タイプのルックスって年取ってからけっこうつらいよね。
先日彼が昔やってたラズベリーズというパワーポップグループのレコード聴いてて、彼の動向がすごく気になってしまった。オレが知る限りでは90年代に久々の復活作を出したのだけど、かつてメロディメーカーの名をほしいままにしていた彼の才能の枯渇を感じる少々寂しい内容で実際そこまで話題にもならずまたしても長い沈黙に入ったという記憶がある。
エリックカルメンはクラシックの作曲家ラフマニノフの影響をすごく受けていて、もう殆どパクリだろこれな曲も沢山あったのだが、実際キャッチーないい曲を沢山書いていたと思う。
もう彼のアルバムをターンテーブルに乗せることはあまりなくなってしまったけど、いつかこのようなポップスが光り輝く時代もまたそのうちやってくるのかもしれない。いややってきてほしい。オレは痛切にそれを願ってる。

この前オレがいつも通る細い道でオレの前を女子高生2人組が歩いていた。抜くスペースがないのでその子たちのペースに合わせてオレも歩いていた。
時間が気になったのでスマホの電源入れて時計見て、そのままジーンズの後ろポケットに突っ込んだ。
するとオレが歩いて揺れる速度に合わせてスマホのカメラのシャッター音がカシャカシャカシャカシャと鳴り、慌ててスマホを取り出した。2人組のうちの1人がチラッと後ろを振り返ったがオレは立ち止まって距離が少し離れてたのでなんとか怪しまれずにすんだ。
なんでよりによってカメラが誤作動するんだ。しかもこの絶妙のシチュエーション。まじあぶねえ。こうやって世の中には冤罪が生まれていくのか。みんなも気をつけていただきたくそうろう。
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2014年05月23日

忘れじ 4


どもども〜久しぶりにセコーミックだ。私もこの企画に乗っかってみたよ。まあちゃんとネットとかで調べればわかるんだろうけど、飲み屋で会話してるみたいに、あ、そういえばあの人何してんのかなあ?な感じでいいんだよね。
だったらこの人かなあ、リッキー・リー・ジョーンズ。デビューしたのが70年代終わり頃でその時すでに遅咲きのデビューとか言われてたから今や相当の高齢かと思われる。この声がしわがれてマリアンヌ・フェイスフルみたいになってたらイヤだなあ。あ、誤解しないで。マリアンヌ大好きだから私。でもね、なんかイヤなのよ。リッキーにそういうの求めてないの。

私も外国(主にアメリカ)の小説はよく読むのだよね。でオーナー氏と先日話ししてたんだけど、文中に出てくる単位。例えばマイル、インチ、ポンド、フィート、などは何で訳されないでそのままなの?出てくるたびに、10マイルってことは=とかいちいち計算したりして読書の勢いが大きくそがれる。
私がバカなのか?みんなは感覚の中に叩き込んでるの?
まあでも本にでも登場してくれないとそういう単位があるとか知らなかったかもだし、なんでか知らないけどマイルやポンドに対してキロとかグラムってなんかダサいような気もするんだよね。かといって尺とか両とか使われてもサッパリなんだけどな。ハッ。

あと最近あらためて思うのが英米ロックにおける「カモンの恩恵」だね。「カモン」すなわち「カム・オン」。この単純明快にして複数の意味を持ち、なおかつこの歯切れよい響き。
この一言にロックミュージックはどれだけ救われているのか、と。
初期のビートルズなんかまさしくそうだし、ストーンズのデビュー曲はチャック・ベリーのカヴァー「カモン」だし、ブラーの名曲「テンダー」もカモン抜きには成立しない曲であろう。
カモンがもしカモモンだったりキモンだったりしたら間違いなくロックの歴史は変わってたね。
オーナー氏が大好きなオザケンの「天使たちのシーン」の決め所でも「カモンッ!」って言うじゃない。英米だけにとどまらんよね、実際。
そういったことを考えてたらアッという間にウィークエンド、重たい腰でも起こして明日は街に繰り出すとでもするかね。みんなカモンッ!ナンテネ。。。
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2014年05月21日

忘れじの何某 3


たま〜にだけどデイヴ・メイソンという人のことが気になってしまう。アルバムでも久しぶりに引っ張り出してみようかなとか、まだ生きてたよな?どうしてるんだろうなとか。
かつて英国の名バンド「トラフィック」のメンバーとして活躍、、、まあ話せば長いので省略する。

それでこのコーナー用に映像を漁ってたら、なんと驚きの最新ライブが!一抹の不安を胸に視聴開始。トラフィック時代の代表曲がその頃のスナップショットとともに会場に流される。そして本人アンドバンド登場。ここからはオレの心のつぶやきである。
うへ〜わかんねえ。。もはやわかんねえよ。これデイヴ・メイソンなのか?うはっ、メンバーださっ!つか照明しょぼ!どっかの体育館かなんかかよ、、村おこしかよ、、大丈夫なのか?まじで。。
(演奏始まる)うああ。歌うまっ!昔よりうまいんじゃないのか、これ。なめてました、、すみません。
長いから全部観る人とかさすがにいないだろうけど、14分あたりからのトラフィック・ナンバー「パーリー・クイーン」はしびれたよ。それだけでも観てほしいなあ。オッサンロック侮り難し。

つか今回のブログでオレが書きたかったのは、ついにオレの旅は終わったということなのだ。2月の終わりぐらいからなぜか急にスティーヴン・キングを読んでみようと思い立ち、チョイスしたのが彼のライフワークとも言われていた超大作「ダーク・タワー」だった。全7部でその1部1部が上・下だとか上・中・下から成り立っていてヴォリューム感が半端ない。
第1部を読んで「え?これ面白くなるの?」というのがオレの正直な感想。だがしかし、だがしかしである。オレはいつしかのめり込んでいた。登場人物、ガンスリンガーのローランド、元ドラッグ中毒者エディ(そういえば捕まったね、シャブアンドASKAの人)、多重人格の黒人女性スザンヌ、聡明なる少年ジェイク、人間の言葉を理解する小動物のオイ。この4人と1匹をオレは愛した。本を開くとこいつらと旅をしている、そんな感覚におそわれていた。
オレにしてみれば約3ヶ月に渡る長い旅だった。それでもリアルタイムで読んでた人からしたら、ふざけんなよって話しだろうけど、そこは大目にみてほしい。

ともかくオレの旅は終わった。なんか喪失感が半端ない。いち小説としてみてみれば冗長な部分もあるし、読みづらい部分もかなりあった。(翻訳のせいかもしれない)だがこの小説と出会えてよかった。
ほろ苦いが喜びに満ちた旅であった。最後にこう言おう。。。サンキャー(サンキューではない)
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2014年05月11日

忘れじの何某 2


うはあ、バリー・マニロウなんか取り上げちゃったよ。安定の歌唱力、ベタだけども良質の楽曲、あまり大きな声では言えないけどけっこう聴いてたな。まあライヴに行くというよりリサイタル観に行くみたいな感じの人だったから、ロックフィーリングは皆無といっていい。しかしこの頃考えるのはペリー・コモとかアンディー・ウィリアムスとかバーブラ・ストライザンドとかザッツアメリカンエンターティナーな人たちをオレたちはあまりにも軽視しすぎているのではないかという自戒、あるいは反省である。なかなかそこまで手がまわらないよという感じはオレも含めてそうなのだろうけど、彼らを聴く機会があれば偏見抜きでじっくり耳を傾けたいものである。

ところでみなさんちゃんと寝れてますか?オレは酒を抜いた日などとくにあまり寝れなくてそんな自分にウンザリしたりもする。起きるときも「ふぁ〜、よく寝た〜」とか言いつつ両手を天井のほうに伸ばしつつ、おもむろにカーテンを開ける、、みたいな爽やかなウェイクアップなどここ何年も味わってないような気がする。
喉がカラカラに渇いて起きるか、激しい尿意を感じて起きるかのどちらかである。水分が足りないのか過剰なのかはっきりしろよオレの体!
まあそれはいいんだけど、最近オレは頻尿なのではないかという恐ろしい疑惑にとらわれる。いやだなあ、頻尿、、、まあとあるマニアな世界ではおしっこを聖水だとか黄金水だとかいってありがたがる世界もあるらしい。じゃあその世界では砂に沁み込んだおしっこは砂金だな。おしっこしているコウモリは黄金バットだな。ジパングはおしっこの国だな。よくわからんな、ごめん。

まああれだ。オレはどんだけ好きな女のものでもおしっこは飲めん。そういう趣味の人を軽蔑するわけではないが、オレには一生無縁な世界だろうな、きっと。
一昔前、健康雑誌かなんかで「飲尿健康法」なるものが紙面を賑わせたことがあった。新聞の雑誌広告のとこで大々的に特集されているのを何度も見かけた。正気の沙汰じゃねえ。自分のおしっこなんか飲めるかよ!そこまでして健康になりたいのかよ!ただの老廃物じゃねえのかよ!
砂漠のど真ん中で死にかけてるとかならまだしも、、一体どれほどの人間がそれを実行に移したのだろうかといろいろ想像すると恐ろしい。オレの頻尿疑惑なんか軽く吹き飛ぶ。

ああ、何書いてんだろうなオレ。おしっこについて言及するのはこれが最初で最後にしたい。みなさんごきげんにょー
posted by オーナーセイジ at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記