2015年01月29日

う〜ん、ランダム 6


天気悪し。今月雨ばっかだね。さて今回はオレが大好きなインストゥルメンタルの曲を紹介しよう。ジャック・ニッチェの「ロンリー・サーファー」。ジャックはソングライター、アレンジャー、プロデューサーとしての顔が有名なんだけど、こうやって個人名義の音源なんかも残していたりする。
タイトルからして哀愁っぽい曲調を想像してしまうかもしれないけど、後半にいくにしたがってグングン雄大さを増していくアレンジになっている。
孤独に海の中で大波に立ち向かう勇ましさみたいなものが表現されてるのかな?オレにはそう聴こえる。
ちなみにフェンダーの6弦ベースをリード楽器にするというアイデアもなかなかに秀逸。

今日は「ラッシュ」という映画を観ていた。実話を元にしたものでF1レースのニキ・ラウダとジェームス・ハントの燃えたぎるライバル対決を描いている。シューマッハどころかアイルトン・セナすらも登場する前の話しなのだが、ある意味F1レースが最も輝きとスリルに彩られた時代だったとも言えるだろうね。
2人の天才ドライバーの正反対といってもいい個性を見事に浮かび上がらせながら、ありきたりのライバル対決で終わらせない細かい演出もすばらしい。
レースシーンもド迫力。フェラーリ対マクラーレン。すげえこみ上げるもんがあった。一度は生で観てみたいもんだよね。

さてオレにはいろいろとエピソード的なものがあるのだが、言っても誰も信じてくれない話しというのがあって、そのひとつを紹介しよう。信じるも信じないもあなた次第です。あっ、パクっちまった。
オレはラグビーをやる前中学時代は軟式テニスをやっていて、その時に起こった話しだ。
ふわーと空中に上がったボールを振りかぶって相手コートに叩きつけるように打ち返すのをスマッシュというのだけど、それはオレが渾身の力でスマッシュした時だ。
普通ボールはバウンドして向こう側に転がっていくものだけど、そのボールは違った。地面にブシュっと突き刺さるとその場でシュオオオオオオオ〜と回転をして砂煙を上げたのである。
まじなのである。目撃者もけっこういたのである。あ、やっぱり嘘つけとか思ってるわけやろ?ホントなんだってば。
無論同じボールは2度と打つことは出来なかったけど。もしあれが試合中に出たなら、多分伝説になっただろう。それを見た観客の女子からファンレターみたいなものが母校に届き一躍スターダムにのし上がり、リア充ライフを満喫したことだろう。あれが練習中に炸裂したのは今もってもったいない話しなのである。
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2015年01月22日

う〜ん、ランダム 5


いや〜店開けたばっかりだけど酔っ払ってます。ちょっとロック系でツウぶりたい奴らが口にするアーティストのベスト3に入るであろうライ・クーダーを取り上げてみよう。じゃあベスト3のほかの2人は誰かって?トム・ウェイツとレナード・コーエンとかかな、、まあいずれにしても面倒くさいので相手にする必要なし。
いやその3人のアーティストはどれも素晴らしいのだけど、それを声を大にして好きとかいうのは基本痛い人が多いというのはオレの経験上自明の理であるわけなのだ。
クソッ、今ケーブルテレビでラグビーのパナソニック対東芝を流しているのだがパナソニックのマネージャーと思わしき女性が異様に可愛いのであった。反則だろ、その可愛さ。ラグビー部員の誰かから夜にトライされてるのだろうか、、、泣けてくるぜ。東芝を応援することに決めた。がんばれ東芝。
あ、さっきツウぶりたい3人みたいな書いたけど、あくまでも昔の話しだから、、今は知らん。

というところまで書いてお客さんが来ないのをいいことにラグビーずっと観てたのだが、パナソニックが圧勝した。つまんねえなあ、おい。なんか酒入るととりとめもなくなって、この雑談風のブログもたまにはいいのではないだろうか。と一人ごちる。

ちなみにライ・クーダーの曲は「tattler」(おしゃべり屋)というタイトルで数少ないライのオリジナル・ナンバーなのだ。共作だけどね。テックス・メックスの香りを強烈に感じさせるアコーディオンの響きがいいよね。テックス・メックスっていうのはテキサス・メキシコ風の略ね、あの地域の音楽を語るときに出てくる単語だけど、別に覚える必要もなし。

もういいやね、なんか時代が変わりすぎてオレは化石にでもなったような気分になるよ。オレが愛するラグビーも昔のスタイルとは全然違うし、コスチュームからしてピチピチパッツンパッツンの機能重視仕様。アメフトかよ。まあしかしその変化を好まず昔のスタイルを恋しがってるだけのオレみたいなのを化石と言わずしてなにを化石というのか。これを読んでる若い奴らもそのうちこの化石感を味わうのだろう。ははは、いいと思うよ。みんな化石化していくのさ、例外はない。ただしどうせ化石になるのなら価値ある化石になれ。ブリリアントな化石になれ。ファッキンクレイジーな化石になれ。だが化石は化石であるということを忘れるな。
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2015年01月14日

う〜ん、ランダム 4


久しぶりにブルースでも貼ろうか。オーティス・ラッシュの「ダブル・トラブル」、仕事を失くし女にも逃げられってやつね。このヒリヒリした感じがまじでたまらん。エリック・クラプトンのカヴァーも有名だけど、黒人音楽特有のエグみみたいなものが苦手な人はそっちのほうがいいかもしらんね。アルバムは「ノー・リーズン・トゥ・クライ」に収録されてるよ。

さてさて1月も早くも中盤突入。街もすっかり落ち着いた感じだけど、オレは正月はフルに働いたのでその疲れを癒すためにもこのあたりでクールダウンしておきたいところだ。今年のオレの目標は「楽して儲ける」だから、かなりダラダラしちゃうけどみんな怒んないでね。さらばデフレの日々よ、だ。

長引くデフレ期を懸命に凌いだ日本の多くの企業にお疲れ様といいたい。どこもかしこも凌いで凌いで篠沢教授だったわけで、この経験が日本をさらに強く賢く成長させたと思いたい。
ざっくりいうと今年の日本経済はかなり明るい。ものすごく持ち直す。別に根拠なく言ってるんじゃないよ。いろんなデータや情勢からそれが読み取れるわけ、、、ってオレは経済学者かいっ!
まあいい。あとはみんなの消費マインドがそれに追いつくかどうかなのよね。消費税をどんどん上げることに正当性を持たせたくはないんだけど、いつまでも不景気不景気言ってるよりはずいぶんマシって話しなのさ。

まあオレは食うに困らないぐらいのお金持っとけばOKなんだけど、世間はお金ないと笑顔がどんどん消えてっちゃうからね。マックもスマイル0円消しちゃったのが運の尽き?ともかく今年もみんな笑ってすごそうな。
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2015年01月07日

あけましておめでとうございます う〜ん、ランダム 3


みなさん、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくおねがいします。
と新年の挨拶もそこそこにまたいつもの感じでブログスタート。

一発目はスターズの「クールでいこう」だ。といってもこの曲を知る者はそうそうおるまい。実はオレが小学生のときにラジオからカセットテープに録音したものの中に入っていたのだけど、なんか別のものを録音したくなって消しちゃったのね。
それ以来30数年間の長きにわたって探し求めていたんだよ。わかっているのはスターズというグループ名、そして「クールにいこうぜ」という邦題。メロディーラインもほぼ完ぺきに覚えていた。だがしかし見つからないんだなあ、これが。中古盤屋さんでスターズの激安LPがあれば即購入するもこの曲が入ってないうえに内容もイマイチ。モチベだだ下がり。ネットでスターズとクールというワードを使って検索するも出てきやしねえ。
だんだんあれはオレの幼き日のまぼろしだったのだろうかとさえ思うようになってきていた。

なんといっても原題がわからないってのが決定的に痛い。だからオレはたま〜に思い出したようにYOU TUBEを開いてスターズで動画が上がっているものをチェックもしていた。それでもめぐりあえない。
もう無理だな。そうオレは心の中でつぶやきながら、これであきらめようと去年の暮最後の聖戦に歩を進めた。しかし同時に今日は何かが違う、胸騒ぎみたいなものが体を突き抜けた。
YOU TUBEを開くとまた何度もチェックしたもはやおなじみのナンバーがずらりと出てくる。しかしただ1曲、おや、こんな曲あったけ?「DON`T THINK」?考えるな、、つ、つまり、クールにいこうぜ、、こ、これは、、オレの手は震えた。心がわなないた。きっとこれだ、間違いない、、運命の左クリック、、
悠久の時を、いや時空や次元をも超越したサムシングスペシャルな瞬間がオレをオレの心をシェイクした。ああ探し続けていたんだよ、30年以上もずっとお前のことを、、、

冷静になって聴いてみればまあそこそこよく出来たハード・ポップ・ナンバーのひとつに過ぎない。だがなんといえばいいのか、これは啓示に近い何かではないのだろうかとすらオレには思える。これをきっかけにして人生が次の扉を開けるかのようなそんな感覚。今年は間違いなくいい1年になる。

笑いたきゃ笑えばいいさ。オレは前を向いてがんばるだけだから。ではシーユー
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2014年12月28日

う〜ん、ランダム 2


今年最後のブログになると思う。最後はオレの大好きな曲で締めよう。ポップ職人ニック・ロウ、イアン・ゴムらを擁したイギリスのバンド ブリンズレー・シュワルツの「ワッツ・ソー・ファニー・アバウト・ピース・ラヴ・アンド・アンダースタンディング」というなかなか長いタイトルの曲だ。
ざっくり訳すると、こんな狂った世の中で残されたのは憎しみや苦しみばかりなんだろうか?平和や愛や相互理解を求めるのってそんなに笑うようなことなのだろうか?という胸にぐっとくるメッセージをもった至高の名曲だ。これまたエルヴィス・コステロのカヴァーが有名だったりする。

さてオレは前回のブログで平和とは退屈なものであると書いた。それと矛盾するようだけど平和というものを愛してもいるわけだ。ただ日本人として日本を貶める勢力とは闘わなければならないと強く思うし、これから先もそれは変わらないだろう。
そんな気分の中でさっきのような曲を聴くと心が洗われるような感じがする。音楽には夢や希望や理想がもっと沢山詰まってたっていいんだ。絵空事でもいいじゃんか。それを鼻で笑うような大人になりたくないだけなんだから。

それはそうとまたしてもマレーシア機が消息を絶った。何が起こってるんだ?まあ咄嗟に思ったのは自爆テロかどこかわからないけど軍による追撃。単純な事故では100%ないはず。
できれば無事であってほしいけど、ほんと一体何が起こってんだろう?

えーみなさん今年もお世話になりました。来年もいい音楽ガンガン聴いていくつもりなのでよろしくお願いします。よいお年を〜!
posted by オーナーセイジ at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年12月22日

う〜ん、ランダム 1


なんか間隔空いて気分が冷めてしまったのでパクリシリーズはとりあえず打ち切って、オレが昔からず〜っと好きだった曲をランダムに貼っていくことにするよ。
この曲はニューオーリンズのアラン・トゥーサンの作品で、何年か前にアランがエルヴィス・コステロとジョイントしたアルバムでも取り上げていたけど、オレはこのボズ・スキャッグスのバージョンがむちゃくちゃ好き。この曲と出会って30年近くたつけどまだ飽きない。まじなんなんだと思う。

それにしてもここ数か月平和だ。もめごともほとんどないし、不愉快な気分にさせられることもあまり記憶にない。むしろオレが暴れて迷惑をかけることのほうが多いような気もする。
だがしかし平和とはなんと退屈なものだろう。オレは心の平穏を常に望みながらもどっかで狂気みたいなものに焦がれてるのかもしれない。
案外ほかのみんなも日常の中に慢性的な退屈をかかえてウンザリしてたりするんじゃない?退屈とは言わないまでもなんか満たされないとかさ。

いやこんなこと書いて別にオレの中に解決法やら提案やらあるわけでもないんだよね。どうしたもんかなあってオレも考えあぐねているところ。
バタバタしてるうちに今年も終わっちゃうんだろうけど、なんとか糸口だけでも見つけ出して来年に突入したいところ。
来年はオレがオーナーになって10周年という記念すべき年でもあるし、まじけっこう気合い入れてがんばるつもり。応援よろしくね。
posted by オーナーセイジ at 16:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年12月12日

愛すべき模倣者たちへ 13


まあ今回も有名ネタでお茶を濁すと。「いとしのエリー」をレイ・チャールズがカバーするってなったとき桑田ケイスケは、あ、こればれちゃうんじゃないの?と少しだけ焦ったりしなかったのかな、、
まあそれでも名曲は名曲ってことで。

さてもうすぐ選挙ですな。この時期になるとオレが言うことはただひとつ。若者よ選挙に行きやがれ。これだ。
オレは不在者投票はもう済ませた。当然その会場にはお年寄りばかり。毎度のことながらやれやれという気分にさせられる。
自分が行っても行かなくても結果変わんないしという気持ちはよくわかる。そして行ったにしても投票結果を見たときのあの無力感にうちひしがれる感じもよくわかる。
あえて行かないという選択肢もありだろ?という考えもよくわかる。

だがしかし考えてみてくれ。そのような人々がもれなく全員選挙に行ったとする。そしたら世の中は確実に変わる。世の中がガラって変わっちゃうんだぞ?
結果的に今の与党の政治を後押しする形になるのか、反対勢力を伸ばすことになるのか、あるいはあるいは政権交代しちゃうのか、どうなるのかはわからないけど、政治家も若者を意識した政策をとらざるをえなくなる。これだけは間違いない。
今ツイッターやらラインやらあるだろ。それで誰かみんなに呼びかけろよ。なんのためのSNSなんだよ。今からお前が食おうとしてるもんなんか誰も興味ないっつうの。若者世代はオレたち世代が持てなかった便利なツール持ってんだから、たまにはそういうことに使えよ。

偉そうな書き方をついしてしまったけど、手に持った武器がひのきの棒であろうともラスボスに立ち向かっていくような気概を持ってほしいもんだと思う。
自由を求めて立ち上がった台湾や香港の学生たちを見るたびにオレはそう思うんだ。がんばれ日本の若者たちよ。



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2014年12月03日

愛すべき模倣者たちへ 12


12月になっちゃった、、高倉健が死に菅原文太が死に昭和は遠くになりにけり。パクりのほうはロック界ではベタと言ってもいいぐらいの有名な奴なので、説明もいらないよね、、なんかブログ書くのに疲れちゃった、、
今日は大掃除ではないんだけど、エアコンのフィルターとか普段やらないようなところを昼間から掃除してた。こういうのを一人でやってると休憩がやたら多くなったりして、効率はあまりよろしくない。夕方なんか完全に横なって寝てたもんなあ。まじで家政婦でも雇いたいぜ。
今ふと思ったんだけど、看護婦を男女差別だかなんだか知らんけど看護師って呼ぶようになったやん?その理屈でいくと家政婦も家政師って呼ばなきゃダメなんじゃないの?
もうさヒンシュク覚悟で書けばさ、男女平等とか言い出してから世の中おかしくなったよね。思考も機能も生態もまるで違うのに、平等という言葉だけが独り歩き。
オレも女は黙って男についてこいだの素直に家庭に入ってりゃいいんだよとか全然思わないし、いろんな分野で男よりも優れた才能を発揮する女性がたくさんいることも知っている。
だけどさ、男女平等という旗印のもと繰りひろげられる差別だセクハラだなんだかんだというものの大半はすごくくだらないことのように思えてならないんだよね。
そう、まるでアメリカで注意書きになかったからってレンジに猫入れて死んじゃったから賠償ね、みたいな頭おかしいんじゃない系のことが世の中あまりにも多すぎる気がするよ。

それはオレが男だからなのだろうか。けど痴漢の冤罪とかすげえ怖いし、むしろ男のほうが弱者じゃないの?って言いたくなるようなこともけっこうあるよね。
いやまあいいんだ。こんなことを書くつもりなかったのに、つい勢いで書いてしまった。明日後悔するかもしんない。
けどここまで書いて消すのも気がひける。多分このままオレはエンターキーを押すんだろうな。ああ、押しちゃうな、、、押すよ?押すからね、、、エイッ

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2014年11月21日

愛すべき模倣者たちへ 11


ジェスロ・タルが69年、イーグルスのホテカリが76年。しかもイーグルスはその昔ジェスロ・タルの前座をやっていたという、、しかしこのロック史上空前の名曲に元ネタが存在しようとはなあ、、うう。
ホテカリについてジェスロ・タルのイアン・アンダーソンは「まあホテカリも名曲だよな、わっはっは」みたいな非常に大らかな反応だったとも伝え聞く。長いキャリアの中で浮き沈みやいろんな苦労をしてきたであろうイアンは、パクりパクられにおける音楽の本質を誰よりもわかっていたに違いない。

高倉健が亡くなったね。オレは歩きながらいろんなことを考えるのだが、今日は高倉健として生きるとはどういう感じなのだろうかと思いを巡らせていた。
映画スターとしての高倉健はもちろん虚像なのだろうけど、オレたちは情けない高倉健を見ることを断固拒否するのである。世俗にまみれた高倉健を見ることを断固拒否するのである。失望したくないのである。不器用な自分ですからの名ゼリフそのままの高倉健でいてほしいのである。
ゆえに、例えばコンビニで「908円いただきま〜す」と言われて千円札を出し、「あっ、8円あります」とかいう高倉健を見たくないのである。
あるいはドラッグストアで買い物してて「スタンプカードお持ちですか?」と言われて財布からスタンプカードを出すような高倉健を見たくはないのである。
まあ実際はそういうことはやらないだろうし、買い物なんかもマネージャーとかがやってくれるのだろうけど、高倉健であるというだけでどれほど不自由なのだろうかとちょっとだけ同情しそうにもなるのである。
これがキムタクや福山とかいったわりと最近のイケメンがやってもどうということはないのに、やはり高倉健はモノが違うのである。だがしかしとにかく不自由なのである。
もはや高倉健にイチゴのショートケーキなんかも食ってほしくないし、カールの袋持ってほおばったりしてほしくもないのである。
オナニーもしてほしくないし、いぼ痔が出来ても病院に行って無様な恰好をして診察など受けてほしくないのである。

オレたちのこのような勝手な思い込みがどれだけ彼を不自由にさせてしまったのだろうか。だが今や彼は我々の思いから解き放たれて自由な場所へ旅立った。ご冥福をお祈ります。
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2014年11月15日

愛すべき模倣者たちへ 10


いやあ、これは実に渋いとこをパクってきたなあという印象。こんぐらいええでんがな、歌がよかったらそれでええねん、とかいう大阪人のつぶやきが聞こえてきそうだ。昭和の頃は関西弁のヒット曲が忘れた頃にヒットするという感じだった。もう最近はそういうのさえないから、ちょっと寂しいね。

絶賛身内びいきともいえる長崎のバンド「3回転とひとひねり」がセカンドアルバムを出したことは前回書いた。メンバー全員が社会人であり忙しい中での録音は本当に大変だったろうと思う。それでも2枚目だけあってよりこなれた演奏、わずかばかりの洗練、ぶれないベクトル、そういったものをオレに感じさせてくれる。
ただ今回のアルバムが新しいファン層の開拓につながるかというと少々疑問ではあるが、良くも悪くも生真面目な彼らであるからこれからもひたすらいい演奏、いい曲作りを徹底してがんばっていってもらいたい。
キーポンローリン、期待してるよ。

急に寒くなってテンションダウンのオレである。寒い地方に住む人々が内向的になっちまうのもいたしかたなしだ。陽気になんてふるまえないよ、バカみたいになっちゃうから。ただ人生においては空元気が必要なときもある。日本人にとっては今がその時なんじゃないかと思う。(話しがでけえな、、まったく)
不景気感はなかなか消えないし、ごたつく政治、さびれた夜の街、中国漁船、バター不足、なんかもういろいろとうんざりするような話しばっかり。今年から来年はきっと長い冬になる。
だからこその空元気というわけだ。弱音や愚痴を極力おさえて、ひきつった笑顔でオレはがんばるよ。みんなもそれぞれがんばってくれ。とりあえず今夜は飲もう。そうしよう。
posted by オーナーセイジ at 16:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記